シリヤの聖イサアク全書

提供: Wikisource
ナビゲーションに移動 検索に移動

目録[編集]

第一説教 世を棄つる事及び修道士の生涯 / 1p

第二説教 神に感謝すること並に初等の教の簡短なる説明。 / 11p

第三説教 霊魂は世と世慮に遠ざかりて沈黙するならば神の叡智と神の造物を易く認識するに至らんけだし其時は己の性と己の内部に隠るる宝とを認識するを得るなり。 / 22p

第四説教 霊魂の事慾の事及び智の浄潔の事に就ての問答。 / 25p

第五説教 感覚の事併て誘惑の事。 / 33p

第六説教 主宰が尊威の高きより人間の弱きに降し給ふ仁慈の事及び誘惑の事。 / 41p

第七説教 自由なる罪と自由ならざる罪の事、及び場合に依り犯す罪の事。 / 45p

第八説教 衰弱して怠慢なる人々より己を守りて自省すべき事、彼等と親むにより怠慢と衰弱が人に主となりて、種種なる不潔の慾に充たさるる事、放蕩なる思念を以て心を汚されざらんが為少年と近づくより己を守るべき事。 / 50p

第九説教 新進修道士の秩序、及び規則、及び彼等に適当なる行為の事。 / 60p

第十説教 聖なる人々の記事、及び彼等が聖なる訓言と奇異なる生涯。 / 65p

第十一説教 高老なる老人の事。 / 67p

第十二説教 他の老人の事 / 70p

第十三説教 或兄弟の問。 / 72p

第十四説教 詰責を受けたる一兄弟の事。 / 74p

第十五説教 第十五説教 黙想の種々なる卓越の事、智の権の事、及び祈祷の各種類に対して智は其(その)活動を起すに幾何(いくばく)権あるか、祈祷には如何なる界限(かいげん)を天然に与へらるるか、汝は如何なる界限迄祈祷を以て願ふの権あるか、其(その)界限を越ゆれば汝が行ふ所は祈祷と名づけらるると雖(いへど)も最早(もはや)祈祷には非ざる事。 / 81p

第十六説教 清潔なる祈祷。 / 82p

第十七説教 物の記憶を以て喚起せらるる肉体の念を離れて深く直覚に入らんを尋(たず)ぬる霊魂の仮定。 / 92p

第十八説教 無形体なる者の本性を観察するに就て問答。 / 98p

第十九説教 主日の事及び「スボタ」の事に関する理論の標準及び其比喩的意義。 / 105p

第二十説教 常に庵中に居りて独り己を省みんと決心せし者に最必要にして最有益なる日々の想起。 / 109p

第二十一説教 種々なる事項に就ての問答。 / 111p

第二十二説教 試惑(しわく)を恐るる身体は罪の友となる。 / 150p

第二十三説教 黙想を愛する一兄弟に遣(つかわ)す書。 / 152p

第二十四説教 同胞にして同教なる兄弟に遣す書。彼は世に居りてイサアクに遇(あ)はんと欲し、其(その)来らんことを書を以て勤め且(かつ)懇願したるによる。 / 159p

第二十五説教 知識の三(みつ)の方法の事、其作用と其意味の同じからざる事、心の信仰の事、信仰に隠るる奥密(おうみつ)なる富の事、此世の知識は其(その)方法に於て信仰の正直(せいちょく)明白と幾ばく差異ある事。 / 161p

第二十六説教 知識の第一階級。 / 171p

第二十七説教 知識の第二階級。 / 175p

第二十八説教 知識の第三階級、即(すなわち)完全の階級。 / 176p

第二十九説教 知識の他の方法と其種々なる意味。 / 181p

第三十説教 祈祷の状態の事、及び其他(そのた)読者が小心に守るならは、不断の記憶の為に必要にして多くの関係に有益なる者の事。 / 183p

第三十一説教 遁世的生活の事、及び我等は畏(おそ)れず驚かず神に依頼して心を堅(かた)むべく、確たる信仰を以て勇気なるべし、何となれば神を看守者と為し守護者と為せばなり。 / 191p

第三十二説教 心中内部の奥密なる儆醒(けいせい)は如何して守らるるか嗜眠と冷淡は何処より心中に来りて聖なる熱愛を霊底に消し、霊界天上の事に熱心する精神を奪ふて神に向ふを減殺するか。 / 196p

第三十三説教 心中に続生し、祈祷を以て試みらるる多くの変化の事。 / 200p

第三十四説教 神に近づきて生存し、認識の生活にて日を送る事。 / 202p

第三十五説教 世に服従する事。 / 205p

第三十六説教 或る顕然なる奇徴を己の手に有せんことを必要なくして願ひ且求むべからざる事。 / 210p

第三十七説教 神は何故神を愛する者に誘惑を放任するか。 / 214p

第三十八説教 人に起る所の念頭により如何なる階級にあるを察知すべし。 / 217p

第三十九説教 霊に属する人々は、身体の肥満に準じ、他の霊界に属するものを知識により幾許看破すべきか、如何して智は其肥満より上に高めらるべきか、之より自由を得ざるは何故なるか、智は何時如何なる方法により祈祷の時、妄想なくして止まるを得べきか。 / 225p

第四十説教 叩拝(こうはい)及び其他の事。 / 229p

第四十一説教 沈黙の事。 / 234p

第四十二説教 是れイサアクが愛する所の一人に与ふる書にして、彼は此中に(ア)黙想の奥義に関する教訓を著し、多くの者が此奥義を知らざるに依り、此の神妙なる練修を等閑にし、往往修道士の間に行はるる伝説により庵中に留まることを述ぶ(カ)黙想のことに関する訓話の摘要。 / 241p

第四十三説教 種々なる予想の事、及び各予想の為に必要なる者の事。 / 248p

第四十四説教 黙想を務むるは思慮ある者に肝要なる事。 / 254p

第四十五説教 精細なる思慮の階級。 / 259p

第四十六説教 真実なる知識の事、試惑の事、及び陋劣薄弱にして学ばざる人のみならず、一時無慾を賜はり、思想の有様に於ては完全に達して、死者の如くなれると共に一分は浄潔に近づきし者等も〔欲の上に高く立ちし者等も此世にある間は其生命を慾なる肉体と結合するにより、神意により格闘の中に居りて肉体の故に慾より擾乱を受く、故に〕驕傲に陥りて滅ぶるが為憐みによりて彼等に試惑を遣はさるるを確知するの緊要なる事。 / 265p

第四十七説教 此章の意義及び祈祷の事。 / 273p

第四十八説教 道徳の各種及び凡の道の完備 / 279p

第四十九説教 信仰と謙徳の事。 / 290p

第五十説教 遁世の益。 / 303p

第五十一説教 人は何に由りて生命の外部の状態の変ずると共に神秘なる思想にも変化を来すか。 / 305p

第五十二説教 夜間の儆醒(けいせい)及び其行為の種々なる方法。 / 311p

第五十三説教 謙遜は如何なる尊敬を受るか、其階級は如何に高尚なるか。 / 314p

第五十四説教 問答各種。 / 322p

第五十五説教 克肖なる父、奇蹟者シメオンに与ふる書。 / 326p

第五十六説教 神を愛する事、世を避くる事、及び神に於て安んずる事。 / 373p

第五十七説教 世より遠ざかる事、及び凡て智を擾すものより遠ざかる事、 / 391p

第五十八説教 神は霊魂を益するが為慾に近接するを許す事、及び苦行的行為の事。 / 411p

第五十九説教 修道士の生活の秩序及び其梗概と区別、徳行は如何なる様子にて互に相生ずるか。 / 428p

第六十説教 世より極て上なる窄き路を進行する者に対し魔鬼の戦ふ種々なる手段の事。 / 430p

第六十一説教 心を神に近づかしむる為に人に益するものの事、如何なる真実の源因は人に助を窃に近づかしめて、如何なる源因は人を謙遜に導くか。 / 443p

第六十二説教 神聖なる書の悔改を奨励する諭言、及び人間の弱きに対して此を陳べられしは人々生活の神より離れて亡ぶるを免れんが為なる事、及び之を転じて罪を犯す縁由と為すべからざる事。 / 450p

第六十三説教 修道士の生涯の美は如何して保護せらるるか、神に栄を帰するの順序。 / 453p

第六十四説教 神より定められたる黙想の路を進行する者に如何なる転変変化を生ずるか。 / 456p

第六十五説教 黙想者の事、黙想者が其行為を以て無辺の海に至る、即ち沈黙の生涯に至るを理会し始むるは何の時なるか、其労の結果を産するを多少望むを得るは何の時なるか。 / 457p

第六十六説教 世に貧者となりて神を尋ぬる為に出発したる神の僕は真理の了解に達せざらんを恐れて尋ぬるを停止すべからず、又神聖なるものと神の奥義の研究を愛するにより生ずる熱愛を冷にすべからざる事、及び智は慾の記憶により擾さるる事。 / 460p

第六十七説教 神に倚頼する種類、当然に神に倚頼する者と無思慮に且無智にして倚頼する者の事。 / 462p

第六十八説教 世を棄る事及び自由の交際を慎む事 / 468p

第六十九説教 掛念を有せざるは黙想者の為に有益にして其出入は有害なる事。 / 472p

第七十説教 夜間の儆醒(けいせい)の行の愉快により神に接近し人に顕然たる者の行路の事及び此の本人は其生活の凡ての日を蜜にて養はるる事。 / 475p

第七十一説教 罪なる敗壊は如何して生じ如何して止むか、其力と勢力の事。 / 481p

第七十二説教 心を守る事、及び幾微なる直覚の事。 / 489p

第七十三説教 神を愛する表徴及び其働の事。 / 491p

第七十四説教 徳行の種類。 / 493p

第七十五説教 不断の禁食の事、自己に集中して一所に止る事、其結果の事、及び凡て此等を正しく適用するを知識により区別するを学ぶ事。 / 496p

第七十六説教 沈黙と黙想の事。 / 507p

第七十七説教 肉体上の感動 / 508p

第七十八説教 誘惑の各種類、及び真理の為に起る誘惑を忍耐するは幾許く愉快にして、善智なる人は如何なる階級により昇進するか。 / 512p

第七十九説教 驕傲の事、驕傲なる神の敵の試惑。 / 517p

第八十説教 徳行の種類の説明及び彼等は各々如何なる価値と如何なる特質を有するか。 / 521p

第八十一説教 肉体と霊魂と智の浄潔。 / 525p

第八十二説教 霊的智慧に充たさるる有益なる主眼 / 526p

第八十三説教 悔改の事。 / 527p

第八十四説教 智識の尺度と信仰の尺度は如何程大なるか。 / 530p

第八十五説教 謙遜にして聴く者に愛を以て告ぐる有益なる教訓。 / 534p

第八十六説教 心が霊界に進歩する為神の照管に依り我等に喚起せらるる天使的行動。 / 546p

第八十七説教 人に於ける第二の行為。 / 548p

第八十八説教 光と暗の更迭は何れの時にも霊中に起る事、及び霊魂は右にも左にも傾く事。 / 550p

第八十九説教 神聖なる熱心の仮面に覆はるる無智なる熱心の有害なる事、温良及び其他の徳性より生ずる助の事。 / 553p

第九十説教 心ならざる悪なる念頭は之に先だつ思念を等閑にして注意せざるより生ず。 / 564p

第九十一説教 神を愛するより生ずる忍耐の事、及び忍耐により助を得らるる事。 / 571p

目録/終わり

出典[編集]

シリヤの聖イサアク全書 国立国会図書館 デジタルコレクション
この文書は翻訳文であり、原文から独立した著作物としての地位を有します。翻訳文のためのライセンスは、この版のみに適用されます。
原文:

この著作物は1924年1月1日より前に発行され、かつ著作者の没後(団体著作物にあっては公表後又は創作後)100年以上経過しているので、全ての国や地域でパブリックドメインの状態にあります。

 
翻訳文:

この著作物は1924年1月1日より前に発行され、かつ著作者の没後(団体著作物にあっては公表後又は創作後)100年以上経過しているので、全ての国や地域でパブリックドメインの状態にあります。