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データ項目 ＜Wikisource:日本の法律＜Wikisource:日本の法律（年代順） 一般社団法人及び一般財団法人に関する法律（いっぱんしゃだんほうじんおよびいっぱんざいだんほうじんにかんするほうりつ） 平成十八年六月二日法律第四十八号 第十条（定款の作成） 第十一条（定款の記載又は記録事項） 第十二条…

ぱんたね）の如（ごと）し　婦（おんな）これを取（と）り三（さん）斗（と）の粉（こ）の中（うち）に藏（かく）せば悉（ことごと）く脹發（ふくれいだ）すなり 又（また）いひけるは我（われ）神（かみ）の國（くに）を何（なに）に譬（たとへ）んや麪酵（ぱ…

○ぜせまにや　Gesemania　地名 ○でうす　ぱあてれ　Deus Padre　天主　聖父 ○ぱしよん　Passio, Paixão　受難 ○ぱらいぞ　てれある　Paraiso Terral　「でうすあだんをおき給ひし悦び充満のところ」　地上楽園 ○ぱらいぞ　Paraiso　天国 ○びるぜん　Virgem　童貞 ○べやと　Beato　福者…

現世の位を捨◦財寶をなげうち◦右に顯はす內證の二樣の樂みをともに試み給ふ事◦如何計の事とか思ふや。同く*さん◦げれごうりよ◦ぱつぱも汝に向て是を答へ給ふべき者也。其故は◦ぱつぱの御跡をつがせ申べしと諸人仰ぎ奉りし時◦千萬御辭退在ましゝかども◦終に御位につけ奉りて後◦偏に流人の故鄕を慕ふごとく◦御出家…

新漢字版　→　さんぺいとろの御作業 (新漢字) さん◦ぺいとろの御作業 今日（こんにち）さんた◦ゑけれじやより*さん◦ぺいとろ*さんぱうろ一切人間の三ツの敵に對せられて御運を開き給ふ所を悅び申さるゝ者也。三ツの敵とは我身◦この世界◦天狗是也。今日の祝ひはきりしたんの內の第一の祝ひ也…

○ぜねじす　Genesis　創世記 ○ぜんちよ　Gentio　異教徒 ○つうりよ　Cicero　つうりよ ○とます　Thomas, S.　人名 ○ぱうろ　Paolo, S.　 ○ぱらいぞ　Paraiso　天国 ○ぱらいぞ　てれある　Paraiso Terral　「でうすあだんをおき給ひし悦び充満のところ」　地上楽園 ○ぽろへた〔ぽろへいた〕　Propheta　豫言者…

5　イイスス目（め）を擧（あ）げて、衆（おほ）くの民（たみ）の彼（かれ）に來（きた）るを見（み）て、フィリップに謂（い）ふ、我等（われら）何處（いづこ）より餅（ぱん）を市（か）ひて、彼等（かれら）に食（くら）はしめんか。 6　之（これ）を言（い）ひしは、彼（かれ）を試（こゝろ）みん爲（ため）なり、蓋（けだし）…

かれらにくはせんといつ［づ］れよりぱんをかはんや かれをこゝろみんとかくいへり 6 そはみづからそのなさんことをしればなり 7 ピリツポこたへけるは 金二十だけのぱん 人ごとにすこしづゝもらふにもたらざるべし 8 でしのひとりシモン ペテロの兄弟（きやうだい）アンデレかれにいひけるは 9 こゝにひとりのわらべ大麥（おおむぎ）のぱ…

わたしが誰やら 誰が 　誰やら 〈ぴいひょろ ぴいひょろ ぱるんちゃかち 　ゃか〉 笛ふけば 葉を落とし 虔しくその葉を落と 　し 敗日の あやつり糸に ただに生きぬく いのちを托 　し 裸に還る 樹々のこころが愛しゅうてならぬ 　なり 〈ぴいひょろ ぴいひょろ ぱるんちゃかち 　ゃか〉 さて 生きて二人 星は二六…

wikisource:宗教 > 新約聖書譬喩略解 ← 稗子（からすむぎ）の譬（たとへ） 第四　酵種（ぱんたね）の譬（たとへ） → 新約聖書譬喩略解 第三 芥子の譬 作者：紀好弼（Rosewell Hobart Graves）　1833-1912 訳者：安川 亨（とおる）　-1908 1881年 馬太十三章三十一節より三十二節…

を得（え）ん為（ため）に、會（くわい）堂（だう）及（およ）び街衢（ちまた）に於（おい）て為（な）すが如（ごと）く、己（おのれ）の前（まへ）に箛（らつぱ）を吹（ふ）く勿（なか）れ、我（われ）誠（まこと）に爾（なんぢ）等（ら）に語（つ）ぐ、彼等（かれら）は已（すで）に其（その）賞（むくい）を受（う）く。…

さて門徒（でし）餅（ぱん）をもつをわすれて舟（ふね）に一（ひとつ）の餅（ぱん）のほかあらざりし 15 耶穌かれらをいましめていひけるは 氣（き）をつけてパリサイの人（ひと）の蒸餅酵（ぱんだね）とヘロデの餅（ぱん）たねとをつゝしめよ 16 門徒（でし）たがひに議（ぎ）していひけるは これわれら餅（ぱん）をもたぬゆゑなり…

第一　播種（たねまき）の譬（たとへ） / 3p 第二　稗子（からすむぎ）の譬（たとへ） / 15p 第三　芥子（からしたね）の譬（たとへ） / 21p 第四　酵種（ぱんたね）の譬（たとへ） / 26p 第五　畑（はた）の宝（たから）に遇（あ）ふ譬（たとへ） / 31p 第六　眞珠（しんじゅ）を尋（たづぬ）るの譬（たとへ）…

（しゅ）に希（き）望（ぼう）依（い）頼（らい）して全（まった）く慮（おもんぱか）るべからざるを命（めい）じたまひき、何故（なぜ）なれば主（しゅ）に助（たすけ）を乞（こ）ふ者（もの）を主（しゅ）はすべてに於（おい）て慮（おもんぱか）り給（たま）へばなり。さて多（おほ）き者（もの）とはこれ即（すなはち）…

2 われ神（かみ）の前（まへ）に立（たて）る七人（しちにん）の天使（てんのつかひ）をみる彼等（かれら）七（ななつ）の箛（らつぱ）を予（あたへ）られたり 3 また一人（ひとり）の天（てん）の使（つかひ）金（きん）の香爐（かうろ）を持（もち）來（きたり）て祭壇（まつりだん）の側…

「引き返せ。」の命令が出た。むちゆうで飛んで來たのが、歸りとなると足が重い。妙に、つかれたやうな、腹立たしいやうな氣持でいつぱいであつた。 　十日三時四十分、待ちに待つたわが潛水艦から、「敵艦發見。」の第二電が來た。今日こそはと、だれの目にも、固い決意がひらめく。整備員は、…

1899年 件名： 一般ノ教育ヲシテ宗教外ニ特立セシムルノ件（いっぱんのきょういくをしてしゅうきょうがいにとくりつせしむるのけん） - 『官報目録』 一般ノ教育ヲ宗教外ニ特立セシムル件／一般ノ敎育ヲ宗敎外ニ特立セシムル件（いっぱんのきょういくをしゅうきょうがいにとくりつせしむるけん） - 『法令全書』…

ねん／＼よ。おころりよ。かな、かな、かな、かな、ねんねしな。 ねん／＼よ。おころりよ。めんめが覚めたら、何あげよ。 おつぱい、おつぱい、おいしいおつぱい。好い兒の坊やのおいしいおつぱい。 おあがり、おあがり、おゝしいつく／＼。坊やのおつぱい、おゝしいつく／＼。 みん、みん、みん、みん、おゝしいつく／＼。かな、かな、かな、かな、…

○ぱあてれ　Padre　伴天連　神父 ○ばうちいずも　Baptismo　洗礼 ○ぱすこわ　Pascoa　復活 ○ぱしよん　Passio, Paixão　受難 ○ぱちりあるか　ぱとりあるか　Patriarcha　神父の総司　教宗 ○ぱつぱ　Papa　教化皇　教皇 ○ぱん　Pan　蒸餅　麪包 ○びざお（びざむ）　Visao（Visam）　「見るやうに思ふ面影」幻…

（と）らば、則（すなはち）罪（つみ）を行（おこな）ひ、律法（りつぱふ）に對（たい）して犯罪者（はんざいしゃ）と爲（な）るなり。 一〇　全律法（ぜんりつぱふ）を守（まも）りて、其一（そのいつ）を犯（おか）す者（もの）は、全律法（ぜんりつぱふ）を犯（おか）すなり。…