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ニカイア教父とニカイア後教父: シリーズ II/第7巻/エルサレムのキュリロス

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目録

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  • タイトルページ
  • 序文
  • 序説
  • プロカテケシス
  • 講義1 — あなたがたを洗い清め、あなたがたの罪をわたしの目の前から、またそのほかのものから、あなたがたの魂から取り除きなさい
  • 講義2 — 悔い改めと罪の赦し、そして敵対者について
  • 講義3 — 洗礼について
  • 講義4 — 教義の10の要点について
  • 講義5 — 信仰について
  • 講義6 — 神の唯一性について、また異端について
  • 講義7 — 父について
  • 講義8 — 全能について
  • 講義9 — 天と地、そして見えるものと見えないものすべての創造主である神の言葉について
  • 講義10 — 1コリント 8章5, 6節の条項と唯一の主イエス・キリストについて
  • 講義11 — 神の独り子、父なる神よりすべての時代の前に生まれ、すべてのものは彼によって造られた、という言葉に基づいて
  • 講義12 — 「受肉」と「人間となった」という言葉について
  • 講義13 — 「十字架にかけられ、埋葬された」という言葉について
  • 講義14 — 御言葉によれば、三日目に死からよみがえり、天に昇り、父の右に座したこと
  • 講義15 — 「そして栄光のうちに来られ、生者と死者を裁かれる。その王国には終わりがない」について
  • 講義16 — 1コリント 12章1, 4節と、預言者たちを通して語った慰め主である聖霊について
  • 講義17 — 聖霊についての講話の続き
  • 講義18 — 御言葉について、一つの聖なる公同の教会において、そして肉体の復活と永遠の命において
  • 講義19 — 神秘についての5回の教理講義(ミスタゴギア)、第1の講義
  • 講義20 — 神秘について、第2の講義、洗礼について
  • 講義21 — 神秘について、第3の講義、聖油について
  • 講義22 — 神秘について、第4の講義、キリストの体と血について
  • 講義23 — 神秘について、第5の講義、聖なる典礼と聖餐について


この文書は翻訳文であり、原文から独立した著作物としての地位を有します。翻訳文のためのライセンスは、この版のみに適用されます。
原文:

この作品は1929年1月1日より前に発行され、かつ著作者の没後(団体著作物にあっては公表後又は創作後)100年以上経過しているため、全ての国や地域でパブリックドメインの状態にあります。

 
翻訳文:

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