初等整数論講義
表示
- 削除提案中
現在、この項目の一部の版または全体について、削除の手続きに従って、削除が提案されています。
削除についての議論は削除依頼の該当のセクションで行われています(このページのノートも参照してください)。削除の議論中はこのお知らせを除去しないでください。
- この項目の執筆者の方々へ: まだ削除は行われていません。削除に対する議論に参加し、削除の方針に該当するかをどうか検討してください。
この項目は著作権侵害が指摘され、現在審議中です。 審議の結果、該当する投稿以降の版全てもしくはこの項目自体が履歴も含めて削除される可能性があります。編集は極力控えてください。著作権上問題のない自分の投稿内容が削除される可能性のある方は、早めに控えを取っておいてください。 該当する投稿をされた方へ: ウィキソースでは、著作権上問題のない投稿のみを受け付けることになっています。他人の著作物を使うときをお読みいただいた上で、審議にご協力をお願いします。 審議が終わるまで、このお知らせを除去しないでください。 |
初等整数論
[編集]- 整数の整除
- 最大公約数,最小公倍数
- 一次の不定方程式
- 素数
- 附記 素数の分布
- 合同式
- 一次合同式
- 合同式解法の概論
- Eulerの函数
- 1の乗根
- Fermatの定理
- 附記 循環小数
- 原始根,指数
- 平方剰余,Legendreの記号
- 平方剰余の相互法則
- Jacobiの記号
附記
[編集]連分数
[編集]- 連分数
- 実数の連分数展開
- 中間近似分数
- 近似分数の特徴
- 一次形式 の最小値
- 格子
- Dirichletの証明法
- Minkowskiの定理
- 方程式の実根の計算に連分数を応用すること
- 「モジュラル」変形
- 対等な数の連分数展開
- 複素数の対等