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壬戌《じんじゆつ》、公、宋の師を菅《くわん》に敗《やぶ》る。辛未《しんび》、郜《かう》を取る。辛巳《しんし》、防《ばう》を取る。秋、宋人・衛人、鄭に入る。宋人・蔡人・衛人、戴《たい》を伐つ。鄭伯,、伐つて之を取る。冬十月壬午《じんご》、齊人・鄭人、郕《せい》に入る。…

癸巳日記 → 乱中日記 壬辰日記 作者：李舜臣 1592年 初一日壬戌。晴。曉。舍弟汝弼及姪子菶，豚薈來話。但離天只。再過南中。不勝懷恨之至。○兵使軍官李敬信。來納兵使簡及歲物，長片箭雜物。 〈初一日壬戌。晴る。暁（あかつき）。舍弟汝弼及（およ）び姪子菶、豚薈来（き）たりて話（はな）す。但（た）だ天…

朝鮮王朝実録 > 哲宗実録 > 1849年 > 1849年7月 > 1849年7月27日 > 1849年7月27日第一項 辺将の初仕人を召見した。 壬戌/召見守令邊將初仕人。 【太白山史庫本】1本1巻9章A面 【影印本】48本551面…

辛酉, 追上純祖大王尊號曰, 乾始泰亨昌運弘基, 純元王后尊號曰, 洪化, 壬戌, 追上純祖大王尊號曰, 高明博厚剛健粹精, 純元王后尊號曰, 神運。 命德興大院君祀孫, 錄用東班蔭職, 推於敦倫之德, 施以優老之典。 庚戌, 純廟誕辰周甲, 命京兆抄啓六十一歲人文蔭武加資, 士庶賜以食物米布。 甲寅五月…

ベシ。如レ此ナラザレバ以テ外侮ヲ絶ニ足ラズト。爾後幕政益々妄乱、諸藩日々因循、曽テ其実効ヲ見ザルニ至ル。茲ニ於テ始テ其言ノ空論施スベカラザルヲ知リ、壬戌ノ年ニ至リ、玄瑞又、解腕痴言ヲ著ス。其説ニ曰ク、今日 天朝勅諭確々不レ可レ不レ奉（ほうぜざるべからず）ト。断然攘夷ノ説ヲ決シ曰、荀（いやしく）モ吾輩節義ヲ以テ天下ヲ動力シ、一死ヲ以テ…

天武天皇十年六月己亥朔、壬戌、地震 天武天皇十年冬十月丙寅朔、癸未、地震、 天武天皇十年十一月丙申朔、丁酉、地震、 天武天皇十一年春正月乙未朔、癸丑、地動、 天武天皇十一年三月甲午朔、庚子、地震、 天武天皇十一年秋七月壬辰朔、戊申、地震、 天武天皇十一年八月壬戊朔、癸酉、大地動、 天武天皇十一年八月壬戌…

於レ是や不レ立、是則封建の害ある処也。丑年以来、天下を救ふ者ハ悉く暴客の大功也。暴客も其事大低大卓見有レ之、然後能く断ズル者ニ似たり。嘗て水藩の暴挙壬戌の勢を醸（かも）し、薩州の暴客生麦ニ発し、長州ハ馬関ニ暴発、同藩をして不レ可レ逃の死地に入れ、而して天下大有為の基本始めて立てり。是則思計に通ぜざる…

癸未《きび》、宋の穆公《ぼくこう》を葬《はうむ》る。 【傳】　三年（周ノ平王五十一年）春、王三月、壬戌《じんじゆつ》、平王《へいわう》崩ず。（桓王林嗣ギ立ツ。）赴《つ》ぐるに庚戌を以てす。故に之を（庚戌ト）書す。 　夏、君氏卒すとは聲子《せいし》なり。諸侯に赴《つ》げず、寢《しん》に反哭《はんこつ》…

貞觀九年四月三日壬申、平野祭如常、令豐後國鎭謝火男火賣兩神、兼轉讀大般若經、縁三池震動之恠也、 貞觀九年五月十三日辛亥、地震、 貞觀九年六月卅日丁酉、地震、 貞觀九年七月廿五日壬戌、地震、天皇御紫宸殿、觀相撲、親王公卿侍焉、 貞觀九年八月六日壬…

ん〉より遼西に入ることを推すに足る。但し松山杏山の戦の条には、崇徳六年八月戊午に遼河を渡り、壬戌に松山に至りしことを記せるのみにて、其路の由る所を記さず。順治元年、容親王西征の条には、四月庚午師遼河に次し、壬申翁後に次して、呉三桂の来書を得、癸酉に西拉塔拉に次し、丁丑に連山に次し、己卯に山海関【ND…

、然可以證土兀剌河之誤也。〉其子亦剌合鮮昆、及札阿紺孛、〈通世案、伯哷津作伊勒喀鮮昆・札罕不。祕史作桑昆、無札合敢不。據祕史、是役在壬戌年、而札合敢不之奔乃蠻、在壬戌之前、其不從王罕軍、明也。〉自也迭而案臺河〈文田案、祕史作額垤兒阿勒台的谷子。通世案、西史云「二人同至伊迭兒阿爾泰之地、其地有河多林…

【經】　十有一年春、滕侯《とうこう》・薛侯《せつこう》、來朝《らいてう》す。夏、公、鄭伯に時來《じらい》に會《くわい》す。秋七月壬午《じんご》、公、齊侯・鄭伯と許《きよ》に入る。冬、十有一月壬辰《じんしん》、公、薨《こう》ず。 【傳】　十一年（周ノ桓王八年）春、滕侯・薛侯、來朝し、長《ちやう》を爭《あらそ》ふ…

を召さなかった。常に綿紬・綿布を着て楽しくして、『これは民から出てきたのだ。民が存在しない場合はいかに国を支えていくことができようか？』と言った。 壬戌年(1862年哲宗13年)春、各道の民擾(反乱)のために非常に驚き恐れながら、『これは方伯・守令が民を不能になるまで使うことに由来したのだ』と言って…

琚にも之あれども、其元年は晋の永和八年に当り、歳次壬子にして、且つ是歳五月に尽きたれば、定めて此の跋の建昌にはあらじ。又柔然の醜奴、即ち豆羅伏跋豆伐可汗も建昌の年号を建てたれども、其の立てるは北魏の永平元年戊子以後に在りて、其の死せるは神亀元年戊戌に在れば、其間に丙子の年なし。然るに高昌の田地公茂…

確論たるを知る。何ぞや丑年以来天下を救ふ者は悉く暴客の大功也。是れ暴客と雖、其事大抵大卓見有りて、然後能く断ずるものに似たり。嘗（かつ）て水藩の暴挙壬戌の勢を醸（かも）し、薩州の暴客生麦に発し、長州は馬関に暴発、且屡々兵を内地に動かし、其跡或は無略に似て国に益なき事ありと雖、時勢一層一層として運び、…

史45-169下16。上之將發撫州也，金人以招討九斤、監軍萬奴等領大軍力備于野狐嶺 史45-170上6。壬申，破宣德府。至德興府，失利引却 史45-170上9。癸酉秋，上復破之，遂進軍至懷來，金帥高琪將兵舉戰 史45-170下1。甲戌，上駐營于中都北壬甸。金丞相高琪與其主謀曰：聞彼人馬疲病，乘此決戰…

壬戌年中之事。葢十一部之亂、跨酉戌兩年、發端於阿勒灰泉、終於乃蠻之役。祕史叙述、本有次第。本書乃於王罕東歸之後、先叙篾兒乞乃蠻之役、在乃蠻開釁之前、而闊亦田役、則却在不亦魯黑汗敗遁之後。傎倒錯誤、不可勝糾。〉 訳文 三五-三六 壬戌(1202年)〈原注「宋 理宗 景定…

命先正臣金昌協李縡, 故忠臣金濟謙祠版不祧。 關北以端川府民戶漂頹, 及吉州明川水災, 聞遣使慰諭, 領帑銀丹木白礬, 下綸音, 凡係濟恤, 爛商以聞。 壬戌, 追上純祖大王尊號曰高明博厚剛健粹精, 純元王后尊號曰神運, 以聖母舟梁回甲也。 領府事鄭元容, 是年文科回榜, 賜几杖, 召見便殿, 親受謝箋宣饌…

​博碩克図汗​​と称し、入貢せることは、朔漠方略に於て之を康熙十八年九月戊戌の下に載せ、訊之来使。言​ダライラマ​​達頼喇嘛​​加​ガルダンタイギ​​噶爾丹台吉​​以​ボシクトハン​​博碩克図汗​​之号といへり。梁伝にては壬戌即ち康熙二十一年に回回を撃て敗北し、明年再び撃て之を破りし後とすれば、其の…

尉起，拜賀朱虛侯曰：「所患獨呂產，今已誅，天下定矣。」遂遣人分部悉捕諸呂男女，無少長皆斬之。辛酉，捕斬呂祿，而笞殺呂媭。使人誅燕王呂通，而廢魯王偃。壬戌，以帝太傅食其復為左丞相。戊辰，徙濟川王王梁，立趙幽王子遂為趙王。遣朱虛侯章以誅諸呂氏事告齊王，令罷兵。灌嬰兵亦罷滎陽而歸。…