Wikisource:高木貞治プロジェクト

提供:Wikisource
ナビゲーションに移動 検索に移動
高木貞治プロジェクト

<Wikisource:数学

高木貞治プロジェクト

このページは,没後50年が経過し日本国内で著作権の保護期間が満了し、かつ出版後95年経過してアメリカ合衆国法上も著作権の保護期間が満了し高木貞治の数学書をWikisourceにて入力・公開するためのプロジェクトに関する作業上の取りまとめを行うページです.

対象書籍と底本[編集]

彼の著書のうち出版後95年経過していないもの(1929年以降出版されたもの)は、米国著作権法第104A条および第304条(a)により著作権が保護されるため投稿できません。しかしながら、1928年以前に出版されたものは受け入れ可能です。したがって、『高等教育代数学』(1908年)や『新式幾何教科書〔平面〕』(1914年)などのアップロードをお願いいたします。詳細はヘルプ:パブリックドメイン#パブリックドメインチェックをご覧ください。--Sat.d.h. (トーク) 2016年10月27日 (木) 19:37 (UTC)書込,2019年1月4日 (金) 21:07 (UTC)修正[返信]

本文や数式の入力方法,表記[編集]

/スタイルマニュアルをご覧ください.

画像[編集]

Wikimedia Commonsへアップロードします.アップロードの際に,画像のカテゴリを各書籍のタイトルにしてください.画像に関する説明は画像のページに書きますが,多言語プロジェクトであるため,英語が推奨されます.また,画像は可能な限りSVG形式を用いることが望ましいのですが,PNGファイルを上げておいて誰かがSVGへ置換してくれるのを待つ,というのもない話ではないような?

アップロードマニュアル[編集]

  • 出典 Source(=誰が書いたどの本の何ページにある図か)を明記する.
  • 作成者 Author(=画像ファイルを作成した人)を明記する.
  • 作成日 Date(=画像ファイルを作成した日)を明記する.
  • 概要 Description はなるべく英語(と日本語)で書く.
  • ライセンス License は複数ある選択肢から一つ選択.
    • 本からのコピーの場合は{{PD-Japan}},本をもとに自分で作成し直した場合はCC-BY,CC-BY-SAなど?サーバーがアメリカにあるなど事情が複雑なので法律の専門家が必要かもしれません.
    • まず,本プロジェクトで扱う書籍に掲載されている図等が著作物かという判断が一つ.著作物に対しては(それが著作権の保護期間を過ぎたといえ),それをトレースした人の著作物にはならないと思います(単に複製しただけ).ですから,いずれの場合でもPD-Japanになるのではないかという気がします.--Jin 2011年1月10日 (月) 15:58 (UTC)[返信]
    • PD-Japan を選ぶときには,「ライセンス License は複数ある選択肢から一つ選択」ではなく,Permission に直接 {{self|PD-Japan}} と書くのが楽なようです.Kuroky 2011年1月15日 (土) 05:06 (UTC)[返信]
  • カテゴリ Category は書籍名を入力.
  • プレビューで一度内容を確認する.

参加者[編集]

Wikisource日本語版のアカウントをお持ちでプロジェクトに参加されている方は,よろしければ ”*~~~”(半角アスタリスクと半角チルダ3つ)で署名を追加してください。