数の概念

提供:Wikisource
ナビゲーションに移動 検索に移動
削除提案中

現在、この項目の一部の版または全体について、削除の手続きに従って、削除が提案されています。

削除についての議論は削除依頼の該当のセクションで行われています(このページのノートも参照して下さい)。削除の議論中はこのお知らせを除去しないで下さい。

この項目の執筆者の方々へ: まだ削除は行われていません。削除に対する議論に参加し、削除の方針に該当するかをどうか検討して下さい。


前書き
第 1 章 整数
1.整数の公理
2.一般定理
3.無限列としての整数
4.加法
5.乗法
6.無限列の範疇性
7.自然数,正負の整数
8.物の数,計量数
9.無限集合
10.環
第 2 章 有理数
11.有理数の四則
12.有理数の符号と大小の順序
13.有理数の集合
第 3 章 実数
14.連続集合
15.連続集合に関する一般的の定理
16.加法定理
17.実数の概念
18.数列の収斂
19.乗法・除法
20.十進数による実数の表現
21.実数体系の特徴
附録
22.カントル,メレーの実数論
23.巾根について
24.加法定理の幾何学的の意味
25.連続公理と加法定理の交渉
補遺