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最新のコメント:9 年前 | トピック:そろそろメインページを改訂しませんか? | 投稿者:Sakoppi

旧字について

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旧仮名遣いの文章やUNICODEに無いと思われる文字の扱いについて規定みたいなのは、あるのでしょうか?漢文を投稿するときの参考にしたいのでお願いします。 (ものによっては、「?」疑問符になっている文章を見ることがあるので)JYOQ 07:09, 30 Jul 2004 (UTC)

できるだけ原文ママ、場合によって現代文訳(ただし訳者の著作権に注意)を追加ではないでしょうか。つまり、原文が正字正仮名ならばできるだけそのまま。Unicodeに無い文字は書けないので何らかの手段を講ずる必要があるでしょうが、ケースバイケースだと思います。Tietew 08:41, 30 Jul 2004 (UTC)
ありがとうございます。自分のページ>>JYOQを覗いてもらえるとわかると思いますが、無い漢字(わからないだけかも)だらけですので。JYOQ 02:21, 1 Aug 2004 (UTC)早いお返事ありがとうございました。
Unicode収録の漢字は Unicode Code Charts に原典があります。ここの
  • CJK Radicals Supplement
  • CJK Symbols and Punctuation
  • Bopomofo Extended
  • CJK Unified Ideographs Extension A
  • CJK Unified Ideographs
  • CJK Compatibility Ideographs
  • CJK Compatibility Forms
等が当面使える文字群です。U+10000から上 (CJK Unified Ideographs Extension Bとか) はBMPを外れるので未調査。Tietew 07:31, 1 Aug 2004 (UTC)
古い法令を書いている私、当用漢字表が公布される以前明治頃以降の活字体を使用する場合、基本的にCJK統合漢字 pdfと、CJK互換漢字 pdfを使用しています。拡張A pdfはまだ対応しているフォントが普及していないなど不備があり、拡張BになるとBMP以外のところになるのでほとんどが未対応の可能性が大であるので、使用していません。まぁ互換漢字もすべて完備されている訳ではないのですが。ちなみに日本語を主にするフォントでの互換漢字にある文字と統合漢字にある文字のグリフがほとんど同一のもの(令とか)は、統合漢字にあるものを使用しています。unicode参照している漢字の場合は、いちを注意書きをしております。当時使用されていたと仮定される仮名遣いはそのままにしています。Shin-改 16:38, 1 Aug 2004 (UTC)
ありがとうございます。みてみます。しばらく、記事の投稿は忙しいので遅れています(-_-;)。JYOQ 23:23, 2 Aug 2004 (UTC)

入力について

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現段階ではウィキソースに入力する底本・表記などについて合意がなされておらず、好き好きにやっている状況です。早急に合意し、メインページなどにわかりやすく書く必要があると思います。ja.wqの井戸端にこの点について少し触れておりますので、参照ください。 Kzhr 08:42, 1 Oct 2004 (UTC)

私が編集した法令は官報及び法令全書を底本にしています。原本である御署名原本に則って編集した方がよいのかなぁ、と思ったこともありますが、原本には誤りがあったり筆記体で書かれていたり官報で修正部分が付け加えられたりしているので、とりあえず底本を基準としてます。
漢字については上でも述べてますが、CJK統合漢字及びCJK互換漢字を使用しております。CJK互換漢字補填なども使いたいのですが、如何せん対応フォントandブラウザがないものも多いので、使用はしていません。JISの第一第、二水準はそのまま入力し、それ以外の漢字はUnicodeの数値参照をしてTemplate:異体字使用を貼って注意書きをしています。異体字が存在しない場合、親字で入力します。
仮名遣いは底本通り。
改正法律により戦前の活字体で書かれているものが戦後の当用漢字及び常用漢字表で記されている字体で改正される場合は、昔の司法試験六法みたいに、混合状態で記しています。
昭和二十三年頃の法令の場合、戦前の活字体と当用漢字表で記されている字体が混合で書かれている(新しい活字がまだ普及していなかった)ものも、底本通りに記しています。という感じです。とりあえず役に立てれば。Shin-改 02:15, 2 Oct 2004 (UTC)
    • ご意見、ありがとうございます。まず、ウィキソースの役割についてですが、Wikisource:What is Wikisource?(邦譯: Wikisource:ウィキソースとは何か)にあるとおり、原典の保存が目的となります。なので、できるだけ原典の表記に近づける(仮名遣いの変更などは成る丈しない)ことに異論のある方はいらっしゃらないと思います。そこで、ウィキソースでは二つの問題があります。
      • 原典選択の問題
      • 漢字制限の問題
    • 1.については、何を以って原典に近いかとすることが問題になります。wqに書きましたが、多くの本で写本しか残っていない以上、どれかを選択しなければなりません。ここでは、取りうる可能性として、1.一番普及している版を選択する、2.どんな版でも受け入れる。2.は、すなわち、作品名のページを曖昧さ回避の形で用意し、そこから版を選択してみるという方法です。ただし、現代に通用する漢字かな表記に変更したものを、受け入れるかは議論すべきと思います。あと、ウィキソースに入力する際に、入力できない漢字などそういう最低限の変更以外は、テキストからの変更を認めないというのは確認しておきたいところです。2.は、案外有用かもしれません。法律など、原典が残されている場合はいらないときもありますが、翻訳も受け付ける(すなわち、源氏物語で、原文のままのものと、翻訳したものとを両方提供することもプロジェクトの目的に沿ったことです。)ため、まったくいらないわけではないと思います。
    • 2.については、おおむねShin-改さんの方法でよいと思います。ただ、書式を今後つめる必要がありますね。
    • とりあえず以上です。 Kzhr 14:31, 6 Oct 2004 (UTC)
ウィキペディア他ウィキメディプロジェクトと違い、ウィキソースは書く側にたって考えるよりも、より読み手のことを考えなければならないと思います。ウィキペディアは完璧な記事というものが存在しませんが、こちらでは作ることは可能です。そう考えながら書いていると、どうしてもよりよくするため書式について試行錯誤を繰り返してしまいます。そのうち、きちっとしたテンプレートを考えておきます。
旧来の本は筆記体で書かれているため、どの漢字を選択すればいいかわからなくなってしまうときがあります。宇治拾遺物語(未完ですが)も、そんなことを思ってしまい、底本は当時の活字体でかかれていますが、現在広く使われている字体を選択しました。どの方式がよりよいのか未だわからない状態なので、今後改訂するかもしれませんが、こういう活字がでてくる以前の文章は現在一般的に普及している常用漢字表及人名用漢字表字体を使用しているものと近代の活字体両方あっても良いと思います。翻訳に関しては、とくに異論はありません。写本がいくつもある場合など、載せれるものはのせちゃった方がよいでしょう。紙の媒体とは違いデータの限度がほぼない状態なので、ないよりある方がいいでしょう。Shin-改 15:48, 6 Oct 2004 (UTC)
読み手のことを考へる、といふのが抽象的で、どういふのを意味するのかつかみかねますが、資料置き場は、讀易さよりもアクセスのしやすさが問題となります。その觀點から云つて、通用字體への變更は、利用者の仕事であって入力する側の仕事ではないと思ひます。私は底本であらためられた文字使ひをさらに變更する事はないと考へます。そして、原典の筆記體などが讀める方で、入力してくださる方がいらしたら、限界まで忠實に遣つてほしいとすら思ひます。尤も、文字の對應表の提供などが必要になると思ひますが。 Kzhr 07:01, 11 Oct 2004 (UTC)
追記: 死者の書ではJIS X 0208に、ない字をUnicodeで補ふ形をとりましたが、User:Kzhr/海潮音において試驗的にUnicodeのCJK統合の範圍内(もしかしたら互換も入つてるかもしれませんが、確認のすべがありません)で全面的に使用してみました。ここまで入力した感想ですが、すこぶる面倒くさいです…。 Kzhr 16:12, 30 Oct 2004 (UTC)

どうして文学作品が?

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「ウィキソースへようこそ。このサイトは、パブリックドメインあるいはGFDL下で公開されているあらゆる言語の原文を収録する場所です。」と冒頭に記載されているのですが、百人一首はよいとしても与謝野晶子の作品の掲載については著作者人格権の問題がありませんか?

Wikisource:Copyrightをお読み下さい。Shin-改 03:34, 2 Apr 2005 (UTC)
与謝野晶子の著作者人格権は消滅しているのではないでしょうか。--221.187.10.180 2007年1月16日 (火) 17:13 (UTC)返信
著作者人格権の消滅というものはありません。ただし著作者が故人の場合は、不当な改変をしない限り権利の侵害とは見なされません。まして、原文そのままの掲載である以上、何の問題も発生しません。--124.100.6.249 2007年1月21日 (日) 19:55 (UTC)返信

interwiki

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利便等のため、メインページの言語間リンクをメンテナンスしました。現状多すぎるということはなく、また他言語プロジェクトとしてのウィキソースということを考えた場合、メインページのリンクはあったほうが良いと考えました。--Mymelo 2009年7月19日 (日) 05:12 (UTC)返信

ウィキニュースでのウィキソースの説明について

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ウィキニュースではウィキソースの説明の部分で『著作権フリー文書』としているのですが、少し違う気がします。こちらでウィキソース日本語版側に相談した方がいいということになり、質問しました。どのような説明が適切な文言でしょうか?--Yumetodo 2010年3月29日 (月) 01:08 (UTC)返信

RSS発信?

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こんにちは

このwikisourceは一見RSS発信しているように見えるのですが、実際はRSS発信していないように見えます。

このwikisourceのRSS発信を見る方法はあるのでしょうか?

WIKISOURCEのフォントについて

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 WIKISOURCEでしようしているフォントが文字によってゴシック体であったり、明朝体であったりと混在していますが、もしかして、WIKISOURCEでは、ゴシック体から明朝体への移行作業でもしているのでしょうか?もし、そうなのであれば、この文字フォントの混在はWIKISOURCE内全ページに亘っていますので、メインページで告知をしたほうが良いのではないのでしょうか?
 とにかく、この文字フォントの混在は早急に解決していただきたいです。とても見づらいですから。——以上の署名の無いコメントは、122.18.2.202トーク/Whois)さんが 2014-04-23T02:40:25‎UTC に投稿したものです。

ウィキペディアではすでに大問題になっているようですが(w:Wikipedia:井戸端/subj/現在のWikipediaのフォント),個人の環境に依存する問題なので,ウィキソースで対応する必要性が感じられません。上記井戸端の議論をご参考になって,個々の方でユーザCSSを設定されればよろしいのではないでしょうか。 Kzhr (トーク) 2014年4月23日 (水) 05:01 (UTC)返信
(コメント)Wikisourceで対応するにしても、まずWikipediaで結論が出てからでも遅くはない様に思います。うちの環境でもsans-serifになってしまいますが、文字化け等といった全く読めない状況ではないので。--kahusi (會話) 2014年4月23日 (水) 11:02 (UTC)返信

そろそろメインページを改訂しませんか?

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お疲れ様です。題名の件ですが、ウィキソースのメインページは2005年の開設時から内容が少々変わったぐらいで、これといった改訂が行われていないので、そろそろ改訂してみてはいかがでしょうか。一応たたき台として現在のページをベースに他のプロジェクトや英語版を参考にして、User:Sakoppi/素案を作ってみました。一応これまで編集者向けメインと言った感じのデザインとなっていたものを少し読者向けに修正しています。素人が取り急ぎ作ったものですのでボロだらけですが、皆さまのご意見を頂ければと思います。--Sakoppitalkjawp2015年11月1日 (日) 13:07 (UTC)返信

よいと思います。フランス語版中国語版などのようにイラストを入れるのもいいかもしれませんね。--CES1596 (トーク) 2015年11月1日 (日) 15:13 (UTC)返信
 改訂に同意します。ちょっと気になったのは、右側の「ウィキソースの目指すもの」の中の「ソースコードや統計データ」という記述は取扱いが個人的感覚としてグレーゾーンのような気がしている(できれば省いて欲しい)のと、又GFDLはCCに変えた方がいいかと思います。--Hiro3600 (トーク) 2015年11月2日 (月) 13:23 (UTC)返信
どうぞ、どうぞ。ウィキメディアのウィキはいろいろありますけど、Wikiversity(参加者求ム!) と Wikidata くらいは最低でも必要かな。あとWikisourceの場合は Old Wikisource の存在も忘れてはいけないような気がします。--Charidri (トーク) 2015年11月2日 (月) 13:29 (UTC)返信
皆さまご意見ありがとうございます。まず、Hiro3600さんご指摘の点について、取り扱いについて未確定のものを除去することと、ライセンス関係は素案の方を修正いたしました。CES1596さんから頂いたイラストの件についてはコモンズを探していいイラストがあったら随時追加したいと考えております。あと、Charidriさんのご意見の中で、Old Wikisourceの件が気になったのですが、私Old Wikisourceの時代を知らないですが、そのことも「ウィキソースとは」あたりに突っ込んでみたいなと思います。--Sakoppitalkjawp2015年11月2日 (月) 13:57 (UTC)返信
ウィキクォートのほうからきました(いつもお世話になっております)。GFDLがCC-BY-SAに置き換わったわけではなくて、編集ウィンドウの下にもあるように「CC BY-SA 3.0 ライセンスおよび GFDL のもとで公開」とデュアルライセンシングなのではないでしょうか。為念。--Aphaia (トーク) 2015年11月2日 (月) 16:24 (UTC)返信
素案のライセンス関係の記述は、二次利用方針ではなく収集対象を示していると思うので、ライセンス更新で新規移入できなくなってしまったGFDLは無い方が誤解を招かずに済むのではないでしょうか。--Akaniji (トーク) 2015年11月2日 (月) 23:10 (UTC)返信
ごめんなさい、たぶん一部語弊がありました。メインページの下のほうにある姉妹プロジェクトに WikiversityWikidata を追加して並べて下さい、ということがいいたかったのです。--Charidri (トーク) 2015年11月3日 (火) 02:47 (UTC)返信
あー、そういうことですね。追加しておきます。--Sakoppitalkjawp2015年11月3日 (火) 07:05 (UTC)返信
イラストについては、英語版は翻刻するWikisourcianを模してスクライブを掲載しているようですね。日本のスクライブ…摺師や彫師、経師を職人歌合や職人尽あたりから持ってくると面白いかも。--Akaniji (トーク) 2015年11月4日 (水) 13:17 (UTC)返信
提案作業お疲れ様です。素敵な雰囲気ですね、賛成いたします。--Hideokun (トーク) 2015年11月4日 (水) 13:24 (UTC)返信

皆様様々なご意見をいただきありがとうございます。イラストの件ですが、一通りイラスト画像を探してみましたが、探し方が下手なせいか適切な画像を見つけられなかったので、もし適切な画像を御存じの方がいらっしゃいましたら、ご教示いただければ非常に助かります。そしてこの先1か月程度を目処に反対意見が出ないようでしたら、トップページの置き換えを行いたいと思います。--Sakoppitalkjawp2015年11月6日 (金) 15:06 (UTC)返信

挿絵なんて細かいことはこだわらず直感で選べばいいと思いますよ。たとえばc:File:Bibliotheca Buloviana (Ausschnitt).jpgとか。熱心に資料を読んでいる、高いところまで登ってまで資料を探している、それを見守っている人がいる、かと思えば端で議論している人たちがいる。まるで Wikisource の様々な場面を表しているようですね。別にこの絵を推しているわけではないですけど。--Charidri (トーク) 2015年11月6日 (金) 15:52 (UTC)返信
直近の作品の中から選ぶとすると、日本國米利堅合衆國和親條約の三条家文書などはいかがでしょうか?完成してからの方がよいのかもしれませんが、初等科國史鹿児島県史などもイラストが豊富ですので適当かとは思います。英語版などのように、完成したテキストを登録するページがあるとよいかもしれません。フランス語版ではスキャン画像の表紙を並べていますが、これも面白いと思います。--CES1596 (トーク) 2015年11月7日 (土) 03:11 (UTC)返信
東北院職人歌合の経師や鶴岡放生会歌合の筆生などがありますが、改めて見るとインパクトに欠けるのでいろいろ探しまわったところ、 エメ・アンベール作の『幕末日本図絵』に筆生の図がありましたのでコモンズに上げてみました。--Akaniji (トーク) 2015年11月7日 (土) 11:39 (UTC)返信
ご意見ありがとうございます。先のCES1596さんのご提案をてっきり挿絵の事だと勘違いしておりました。スキャン画像を並べるコーナーを作るのはいいですね。レイアウトを検討してみます。Charidriさん、Akanijiさん挿絵のご提案ありがとうございます。Charidriさんご提案の画像もWikisourceの様々な場面を表しているという点で非常にトップにふさわしい画像であるなと考えましたが、今回は日本語版であるということで、素案のトップをAkanijiさんご提案の『幕末日本図絵』に筆生の図に変更してみました。ご意見宜しくお願い致します。--Sakoppitalkjawp2015年11月7日 (土) 15:34 (UTC)返信
はい OK。私が提示した絵より、赤虹さんご推薦の絵のほうがしっくりきてますね。日本語版としてのアイデンティティって大切ですね。どうやって並べられることになるかわからないですけどスキャン画像も魅力的ですね。--Charidri (トーク) 2015年11月8日 (日) 06:18 (UTC)返信
探してきた甲斐がありました。コンテンツについて、マンダリン版の精選コーナーのようなコーナーを設けてみてはいかがでしょう。源氏物語枕草子土佐日記おくのほそ道古事記日本書紀万葉集新古今和歌集十七条憲法教育勅語五輪書武士道など、日本語原文の金字塔を並べたいところです。あと、他言語版メインページへのリンクについては、サイドバーと重複するので、いっそなくしてしまってもいいかもしれません。--Akaniji (トーク) 2015年11月8日 (日) 14:41 (UTC)返信
皆様のご意見を一通り反映させてみました。精選資料のコーナーを右側に配置して、その他を左側に移動しました。精選コーナーはAkanijiさんご提案の資料以外にも、いくつか私のほうで閲覧者が多そうな者を適当にピックアップしてみました。これを追加してほしいですとか、これはいらないだろなどのご提案ありましたら宜しくお願い致します。大枠についてはこのような感じになるかとおもいます--Sakoppitalkjawp2015年11月10日 (火) 14:57 (UTC)返信
良いと思います。ありがとうございます。--CES1596 (トーク) 2015年11月10日 (火) 16:40 (UTC)返信

一週間ほど経ちますが、ご意見がなさそうですので上の方で一か月ほど待つとしていましたが、現時点で特段反対意見が見られないことから本日より1週間後にトップページへの反映を行いたいと思います。--Sakoppitalkjawp2015年11月17日 (火) 16:16 (UTC)返信

英語版のTemplate:New texts関連を翻訳してみました。よろしければお使いください。また別件ですが、室町時代を時代の一覧に加えていただければ幸いです。--CES1596 (トーク) 2015年11月19日 (木) 16:19 (UTC)返信
ありがとうございます。早速反映させてみました。とてもいいように思えます。室町時代の追加の件についても追加いたしました。--Sakoppitalkjawp2015年11月20日 (金) 11:23 (UTC)返信
ありがとうございました。スキャン画像の方もフランス語版から翻訳しましたが、こちらは検証済(二回校正済)の作品を掲載しているようです。ご参考まで。--CES1596 (トーク) 2015年11月20日 (金) 14:29 (UTC)返信
スキャン画像の件は2回校正済みぐらいのものを出すのがよさそうですが、現時点であまり該当作品が無いので、該当作品が出た時点で現在の「超適当ピックアップ」を置き換えるということにしましょう。--Sakoppitalkjawp2015年11月22日 (日) 12:33 (UTC)返信
別件ですが、en:w:Free contentは名詞ですので、「ウィキソースの目指すもの」の「フリーコンテントで提供されている」の部分は「フリーコンテントとして提供されている」等の方がよいかもしれません。--CES1596 (トーク) 2015年11月22日 (日) 15:31 (UTC)返信
ご指摘ありがとうございます。修正いたしました。--Sakoppitalkjawp2015年11月22日 (日) 15:35 (UTC)返信
ありがとうございます。スキャン画像についてですが、何を並べているのか趣旨がはっきりした方がよいように思いますので、「日米和親条約写」を[1]を参考に旧字体に修正しました。第三者でないとこれ以上は校正できませんので、お手数ですがvalidateしていただけませんか?とりあえずこの一本だけでもよいと思います。--CES1596 (トーク) 2015年11月22日 (日) 16:34 (UTC)返信
校正ありがとうございます。字体を中心に検証しました。あと、勝手ながら冒頭に目次(カテゴリ:作品)へのリンクを追加してみました。ところでフリーコンテントの件ですが、言うか言わぬか迷っていたんですが、「フリーコンテント」では一般人にはわからないので、「無断で二次利用できる」という言い回しにしてはどうでしょうか。これは多分賛否が分かれるところだと思いますが、話題に出てきたので、提起してみます。--Akaniji (トーク) 2015年11月22日 (日) 23:54 (UTC)返信
スキャン画像の件、校正検証ありがとうございます。とりあえずは1枚でもあるのであればそちらに差し替えた方がよさそうですね。あと、User:Sakoppi/素案への編集ですが、自由に行っていただいて構いません。フリーコンテントの件はウィキペディアのw:フリーコンテントへのリンクで事足りるように思えますが如何でしょうか。フリーコンテントについて詳細まで説明するというのはウィキソースの範囲外になるように思えます。--Sakoppitalkjawp2015年11月23日 (月) 01:40 (UTC)返信
「フリーコンテントな」のリンク先は、ブログ主による転載などの実際に役立つ解説文書にリンクしたいところです。…ということで、作ってみました。「無断で二次利用できる日本語の原文を収録しています」。--Akaniji (トーク) 2015年11月23日 (月) 05:35 (UTC)返信

(インデント戻します)解説文書の作成ありがとうございます。その解説文書へのリンクについては賛成いたします。ただ一つ引っかかるところとして「無断で」という文言に引っかかっておりまして、「自由に二次利用できる」とした方がソフトに聞こえていいように私は思えますが如何でしょうか。--Sakoppitalkjawp2015年11月24日 (火) 08:33 (UTC)返信

どちらでもOKです。そもそも話題として出すことを躊躇っていた案件ですから、この件でリニューアルが遅れるのは本意ではありません。という主旨を述べた上で意見を言うと、「フリー」(自由)の目的語が何であるかを明らかにできたら、その方が直観的な理解がされやすい(「無条件利用可」との誤解を避けられる)と思っての今回の問題提起です。フリー(自由)は束縛の無いことを意味しますが、CCは表示義務や継承義務といった条件が有りますから、自由の目的語は「条件」ではありません。フリーコンテンツの「フリー」(自由)の目的語は「条件」ではなく「断り」なんだと思います(「使いたければ勝手に使えよ、いちいち許可申請とかすんな煩わしい」)。断り無くてOK、略して「無断可」というのが、ウィキメディアが意図するフリーコンテンツのフリーの正確な訳語になるだろうと思います(無料という意味も内包しているという話も聞いたことはあります)。とはいえ一方で、「無断引用禁止」がネット上に蔓延った結果、「無断」と聞くと「禁止」が即座に連想されてしまうという問題もあるのかもしれませんから、目的語を補わない「自由」でもいいかな…。と、あれこれ考えて、どっちでもいいか、という冒頭の主旨の意見になっています。--Akaniji (トーク) 2015年11月24日 (火) 22:33 (UTC)返信
ご説明ありがとうございます。フリーという意味については、とりあえずはリンク先の解説に記載があるのでそちらを見てもらうということにしましょう。ひとまず、トップページの変更自体については反対が無いので、今日中にトップページを置き換えてみて、誤字脱字など気になる点がありましたら編集して頂ければと思います。--Sakoppitalkjawp2015年11月25日 (水) 13:59 (UTC)返信
モバイルビューが結構大変なことになってます。英語版と同じように、モバイルビュー用のページあるいはモバイルビュー用のCSS等の適用は、どのようにやるのか、ご存じの方いらっしゃいますか?--Akaniji (トーク) 2015年11月25日 (水) 21:19 (UTC)返信
ご指摘ありがとうございます。モバイル版を考慮することを忘れておりました(汗)。idに「mf-hogehoge」を追加しましたら、モバイルビューのCSSが適用できましたのでご報告いたします。--Sakoppitalkjawp2015年11月26日 (木) 13:37 (UTC)返信
修正ありがとうございます。「資料を探す」セクションを除外されたのは、モバイルビューには巨大過ぎたためと思いますが、あれがないと目次に相当する部分がないため、閲覧に支障を来すと思います。コンパクトにした目次をモバイルビュー用に作成するか、あるいはカテゴリ:作品へのリンクを置くのが良いのではないでしょうか。あと、冒頭の「メインページ」はmediawiki:common.cssで遮蔽した方が良い気がします。--Akaniji (トーク) 2015年11月27日 (金) 20:02 (UTC)返信
ご指摘ありがとうございます。冒頭のメインページにつきましてはMediawiki:Common.cssの方から表示させないように編集いたしました。あと、資料を探すセクションについては巨大だからという理由で表示しないことにしておりましたが、試しに表示させてみましたところ、iPhone5とEclipse内臓のAndroidのエミュレーターのブラウザで確認した感じでは特に問題なさそうなサイズに収まっておりましたので表示することとしました。--Sakoppitalkjawp2015年11月28日 (土) 14:42 (UTC)返信
修正ありがとうございます。お手数おかけしました。--Akaniji (トーク) 2015年11月28日 (土) 21:26 (UTC)返信
いえいえ、こちらこそありがとうございます。皆様のご協力のお陰で無事にメインページのリニューアルが出来ましたこと、大変感謝申し上げます。ありがとうございました。--Sakoppitalkjawp2015年11月29日 (日) 13:36 (UTC)返信

縦書きにつて

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このページを参考にして下さい 十一經問對_四庫全書本 ウィキソースで、一部分の縦書きを実現することはもはや可能になった。縦書きの機能を追加するはどうでしょうか?——以上の署名の無いコメントは、Tsukasatoトーク履歴)さんが 2016年11月13日 (日) 23:29 に投稿したものです(Sat.d.h. (トーク)による付記)。

zh:Template:SKQS headerzh:Template:SKQS footerを利用して実現しているようですね。私は中国語が分からないので、これらを日本語版Wikisourceへインポートして中国語の箇所を日本語に訳すのを、Tsukasatoさんにお願いしてもよろしいでしょうか?--Sat.d.h. (トーク)