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主な公開記録

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記録
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  • 2024年9月13日 (金) 23:29 Gminky トーク 投稿記録 がページ「テンプレート:Upe/doc」を作成しました (使い方は、ko:틀:페이지 간 붙여 쓰기/설명문서から翻訳(一部変更))
  • 2024年9月13日 (金) 23:20 Gminky トーク 投稿記録 がページ「テンプレート:Upe」を作成しました (ページの作成:「{{#switch:{{NAMESPACE}}|{{ns:Page}}=|-}}<noinclude> {{documentation}} </noinclude>」)
  • 2023年9月3日 (日) 13:57 Gminky トーク 投稿記録 がページ「朝鮮語規範集 (2016)/朝鮮語標準発音法」を作成しました (ページの作成:「{{header | title =朝鮮語規範集 | year =2016 | month =11 | day = | date = | author =中国朝鮮語査定委員会 | author2 = | author3 = | author4 = | author5 = | override_author = | noauthor = | editor = | override_editor = | noeditor = | translator = | translator2 = | translator3 = | override_translator = | notranslator = | section =朝鮮語標準発音法 | previous = | next…」)
  • 2023年9月3日 (日) 10:29 Gminky トーク 投稿記録 がページ「朝鮮語規範集 (1987)/縦書き」を作成しました (ページの作成:「朝鮮文字は、左側から右側に横書きをすることを基本とする。 特殊に縦書きをするときは、右側から左側に縦書きをする。ただし、横書きをする文字と組み合わせて縦書きをする場合には、左側から右側に書くことを原則とする。 縦書きをするときの正書法、分かち書き、符号等は、全て横書きをするときの規則をそのまま適用する。」)
  • 2023年9月3日 (日) 01:43 Gminky トーク 投稿記録 がページ「朝鮮語規範集 (2016) /朝鮮語正書法」を「朝鮮語規範集 (2016)/朝鮮語正書法」に移動しました
  • 2023年9月2日 (土) 19:45 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/68」を作成しました (未校正: ページの作成:「但し,行文においては,長音符號を特別に表示しないことを原則とし,但し,外來語や模倣語等を特別に表示する必要のある場合は。母音を重ねて表記する。」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:44 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/67」を作成しました (未校正: ページの作成:「7 「」 二重引用を表すときに用いる。 8 ! 感嘆を表すときにその語の後に用いる。 9 ? 疑問を表すときにその語の後に用いる。 10 = 単語の中絶されたことを表すときに用いる。 11 ― 「すなわち」の意味で用いる。 12 - - 上の語を再度解釈し,超えるときに用いる。 13 …… 言葉を果たし,意味を言外に表すときに用いる。 ::このほかにも ( )…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:44 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/66」を作成しました (未校正: ページの作成:「{{nop}} |- |하늘||하날||하매||함애 |- |하랴(反問)|| ||하므로('하다'의 接續形)||함으로 |- |하루||하로||(하는)데||대 |- |합니다||함니다||행여||행혀 |- |홀로||홀루||혹여||혹혀 |} === 附錄二 文章符号 === 文章に用いる重要な符号は,大体次の通り定める。 1 。 文章の終わったことを表すときにその末尾に用いる。 2 ・ 西洋の同一人名や地名の間に用いるこ…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:43 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/65」を作成しました (未校正: ページの作成:「{{nop}} |- |여덟||여듧||자주||자조 |- |여우||여호||자취||자최 |- |오늘||오날||저희(저의 복수)||저의 |- |오줌||오좀||전혀||전여 |- |오직||오즉||절루||절로 |- |오히려||오이려||젓(醢)|| |- |외다(誦)||오이다||젖(乳)||젓 |- |옻(漆)||옷||종이(紙)||조희 |- |위(上)||읗||처음||처엄 |- |(우)|| ||(첨)|| |- |읍니다||음니다||켸||케 |- |(습니다)|| ||키(높이)||킈 |- |이루||이로||팥(…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:43 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/64」を作成しました (未校正: ページの作成:「{{nop}} |- |사슴||사심||숯(炭)||숫 |- |싸우다||싸호다||숱(量)||숫 |- |삯||삭||심다(植)|| |- |살갗(皮膚)||살갓||(시므다)|| |- |샅(股間)||삿||아래||아레 |- |새로||새루||아뢰다||알외다 |- |서다(立)||스다||아버지||아바지 |- |섬기다(事)||성기다||아직||아즉 |- |세로(縱)||세루||어디||어듸 |- |소금||소곰||어머니||어마니 |- |소서||쇼셔||어찌||으찌 |- |송곳(錐)||송곶||얼…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:42 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/63」を作成しました (未校正: ページの作成:「{{nop}} |- |모두||모다||벼(稻)||베 |- |몫(配分)||목||뼈(骨)||뻬 |- |뭍(陸)||뭇||볏(鏵)||볃 |- |밑(底)||밋||볕(陽)||볏 |- |바늘||바눌||보리(麥)||버리 |- |배우다||배호다||비다(空)||뷔다 |- |밭(田)||밧||비로소||비롯오 |- |뺨||빰||비추다(他動)||빛우다 |- |뻐선||보선||비취다(被動)||빛외다 |- |뻗치다||뻐치다||비치다(自動)||빛이다 |- |벗(友)||빗(梳)|| || |- |베다(枕)||비다|…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:41 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/62」を作成しました (未校正: ページの作成:「{{nop}} |- |데치다||뎃치다||(맘)|| |- |도루||돌오||마저||마자 |- |도리어||도로혀||마주||마조 |- |동곳(男簪)||동곧||마춤법(綴字法)||마침법 |- |돛(帆)||돗|||마침(適)||마츰 |- |돝(猪)||돗||만나다||맛나다 |- |되우(심히)||되오||맏(昆)||맛 |- |든지||던지||매우||매오 |- |뜻(志)|| ||머리맡(枕邊)||머리맛 |- |려(보러 가다)||라||먼저||몬저 |- |마땅히||맞당이||며느리||며누…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:41 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/61」を作成しました (未校正: ページの作成:「{{nop}} |- |고루(均)||고로||너희||너이 |- |고저||고자||넋||넉 |- |골고루||골고로||놓치다||노치다 |- |곳(處)||곧||다음||다암 |- |꽃(花)||꼿||(담)|| |- |구름||구룸||닻(錯)||닷 |- |끝(末)||끗||더니||드니 |- |나누다||노느다||더라||드라 |- |(논다)|| ||더라도||드라도 |- |낟(穀)||낫||더러||다려 |- |낯(顔)||낫||던||든 |- |낱(個)||낫||덮치다||덥치다 |- |너무||너모||대(處)||데 |…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:40 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/60」を作成しました (未校正: ページの作成:「[注意] 単純な能動「박다」の意味で「박이다」 「박히다」を用いることは,認めない。 八、 次の語は,各種あるが,甲のみを取り,その他の語は全て捨てる。(甲欄の並記括弧は許容を意味し,下記括弧は註釈を意味する。) (音順) {| class="wikitable" !甲!!乙!!甲!!乙 |- |가까스루||가까스로||(가)|| |- |가로(橫)||가루||거꾸루||거꾸로 |- |가루(粉)||가로||거…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:39 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/59」を作成しました (未校正: ページの作成:「則とし,そうでない側の語は許容する。(甲を原則とし,乙も許容する。) 例 {| class="wikitable" !甲!!乙 |- |답답히||답답이 |- |똑똑히||똑똑이 |} 六、 「이요」は,接続形であっても終止形であっても全部「이요」とし,「지요」は「지요」に統一する。 例 이요-이것은 붓이요、 저것은 먹이요、 또 저것은 소요。 지요-갈 사람은 가지요。 七、 次…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:38 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/58」を作成しました (未校正: ページの作成:「{{nop}} |- |갖은||갖인 |- |있으니||있이니 |- |좇으니||좇이니 |- |앉으니||앉이니 |- |궂은||궂인 |} 五、 漢字語であるか純朝鮮語であるかを問わず,副詞の末音節が「이」や「히」と混同されるときに限ってその語が語源的に見て「하다」が付きうるものは「히」とし,そうでないものは「이」とする。 例 히-심히 자연히 감히 심심히 덤덤히 이-헛…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:37 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/57」を作成しました (未校正: ページの作成:「{{nop}} |- |돌아||돌았다||돌어||돌었다 |} (2) {| class="wikitable" !colspan="2"|甲 !colspan="2"|乙 |- |저어||저었다||저아||저았다 |- |주어||주었다||주아||주았다 |- |그어||그었다||그아||그았다 |- |피어||피었다||피여||피였다 |- |개어||개었다||개여||개였다 |- |베어||베었다||베여||베였다 |- |되어||되었다||되어||되었다 |- |쉬어||쉬었다||쉬여||쉬였다 |- |의어||의었다||의여…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:37 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/56」を作成しました (未校正: ページの作成:「=== 附録一 標準語 === 一、 凡そいかなる品詞であるかを問わず,一つの意味を表す語が二種以上あることを特別な場合にのみ認める。 例 서 석 세(三) 二、 一定の語根や語幹が或いは音が脱落し,或いは余計な音が加わり別の品詞として定着したときは,その語根や語幹を明らかにして表記しない。 例 나비(幅) 뭇(束) 三、 用言が活用するとき…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:36 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/55」を作成しました (未校正: ページの作成:「 |- |열어보다||열어 보다 |- |잡아보다||잡아 보다 |- |보아오다||보아 오다 |- |견뎌내다||견뎌 내다 |} 但し,対立の場合においては,分かち書きをする。(甲を取り,乙を捨てる。) 例 {| class="wikitable" !甲!!乙 |- |집어 버리다||집어버리다 |- |열어 보다||열어보다 |} 第六三項 次のような語は,その先行語に続けて表記する。 例 (1) 갈<ruby><rb>바</rb><rt>・</rt…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:35 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/54」を作成しました (未校正: ページの作成:「=== 第七章 分かち書き === 第六一項 単語は,各々分かち書きをするが,吐は先行語に続け書きする。 (一) 名詞と吐 例 (1) 사람은。 밥으로만。 (2) 악아。 에꾸눈아。 (二) 用言の語幹と語尾 例 (1) 가면서 노래한다。 먹어 보아라。 (2) 갖고。 및고。 했으니。 (三) 副詞と吐 例 퍽은。 늘이야。 잘이야。 第六二項 補助の意味を有する用言…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:35 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/53」を作成しました (未校正: ページの作成:「第五八項 「시 지 치」で終わった語幹に「어」が来て音が縮約し音節が縮約されるときは,甲を原則とし,乙を許容する。 例 {| class="wikitable" !本来の語!!甲!!乙 |- |오시어||오셔||오서 |- |가지어||가져||가저 |- |치어||쳐||처 |} 第五九項 複合名詞間にある「의」のㅡが縮約され,ㅣが前後の母音に混ざって現れるときは,発音通り表記する。 例 {| cla…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:34 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/52」を作成しました (未校正: ページの作成:「{{nop}} |- |그리어||그려 |} 第五六項 語幹の末音節「하」のㅏが縮約されるときは,ㅎを中間に置くことを原則とし,また先行音節にパッチムとして書くことも許容する。(甲を原則とし,乙も許容し,丙は捨てる。) 例 {| class="wikitable" !本来の語!!甲!!乙!!丙 |- |가하다||가ㅎ다||갛다||가타 |- |부지런하다||부지런ㅎ다||부지럲다||부지런타 |- |정결하다||정…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:34 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/51」を作成しました (未校正: ページの作成:「 |- |기쁘어||기뻐 |- |건느었다||건넜다 |- |크었다||컸다 |- |기쁘었다||기뻤다 |} 第五五項 母音で終わった語幹の次に「이 아 어」が来て合わさるときは,縮約したとおりに表記することも出来る。 例 (1) {| class="wikitable" !本来の語!!縮約語 |- |뜨이다||띄다 |- |쓰이다||씌다 |- |보이다||뵈다 |- |건느이다||건늬다 |} (2) {| class="wikitable" |가아서||가서 |- |오아|…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:33 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/50」を作成しました (未校正: ページの作成:「第五三項 吐のみ,又は吐と名詞がともに縮約されたものは,発音通り表記する。 例 {| class="wikitable" !本来の語!!縮約語 |- |나는||난 |- |나를||날 |- |너는||넌 |- |너를||널 |- |무엇을||무얼 |- |무엇은||무언 |- |그것은||그건 |- |그것을||그걸 |} 第五四項 語幹の末母音ㅡが「어」音に出会って縮約されるときは,縮約したとおりに表記する。 例 {| class="wikitab…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:33 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/49」を作成しました (未校正: ページの作成:「{{nop}} |- |목근(木槿)||모과(木瓜) |} === 第五章 縮約語 === 第五二項 語の末音節の末母音が縮約され,子音のみが残ったものは,その前の音節にパッチムとして表記する。(甲を取り,乙を捨てる。) 例 {| class="wikitable" !本来の語!!甲!!乙 |- |아기야||악아||아가 |- |기러기야||기럭아||기러가 |- |애꾸눈이야||애꾸눈아||애꾸누나 |- |어제저녁||엊저녁||어쩌녁…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:32 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/48」を作成しました (未校正: ページの作成:「{{nop}} |- |기능(技能)||기릉 |} 第五〇項 漢字音が連発するときにㄴㄴがㄹㄹともあらわれるものは,本音を原則とし,ㄹㄹも許容するが,ㄴㄹと表記する。(甲を原則とし,乙を許容する) 例 {| class="wikitable" !甲!!乙 |- |관념(觀念)||관렴 |- |곤난(困難)||곤란 |- |안녕(安寧)||안령 |- |본능(本能)||본릉 |- |만년(萬年)||만련 |} 第五一項 現行字典に何ら俗音…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:31 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/47」を作成しました (未校正: ページの作成:「|- |취미(趣味)||츄미 |- |인쇄(印刷)||인솰 |- |부모(父母)||부무 |} 第四八項 二母音間において(1) ㄴがㄹとのみ現れるものは,ㄹと表記し,(2) ㄹがㄴとのみ現れるものは,ㄴと表記する。(甲を取り,乙を捨てる。) 例 (1) {| class="wikitable" !甲!!乙 |- |허락(許諾)||허낙 |- |대로(大怒)||대노 |- |회령(會寧)||회녕 |} 例 (2) {| class="wikitable" !甲!!乙 |- |의논(議論)||…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:30 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/46」を作成しました (未校正: ページの作成:「{{nop}} |- |질탕(佚蕩)||딜탕 |} 第四六項 「텨 툐 튜 톄」の字音は,「처 초 추 체」と表記する。(甲を取り,乙を捨てる。) 例 {| class="wikitable" !甲!!乙 |- |천지(天地)||텬디 |- |철도(鐵道)||텰도 |- |청중(聽衆)||텽즁 |- |초미(貂尾)||툐미 |- |촉루(髑髏)||툑루 |- |체재(體裁)||톄재 |} ==== 第四節 俗音 ==== 第四七項 現行字典に何ら俗音規定がないが,俗音一種…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:30 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/45」を作成しました (未校正: ページの作成:「{{nop}} |- |구릉(丘陵)||강릉(江陵)||거래(去來)||왕래(往來)||지뢰(地雷)||낙뢰(落雷) |} また,漢字の代表音は,本音とする。 例 {| class="wikitable" |다락루(樓) |} ==== 第3節 子音と母音をともに変記するもの ==== 第四五項 「뎌 됴 듀 디 뎨」の字音は,「저 조 주 지 제」と表記する。(甲を取り,乙を捨てる。) 例 {| class="wikitable" !甲!!乙 |- |저급(低級)||뎌급…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:29 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/44」を作成しました (未校正: ページの作成:「{{nop}} |- |하류(下流)||급류(急流)||도리(桃李)||행리(行李)||사례(謝禮)||혼례(婚禮) |} また,漢字の代表音は,本音とする。 例 {| class="wikitable" |어질량(良) |} 第四四項 「라 로 루 르 래 뢰」の字音が頭音に来るときは,発音通り「나 노 누 느 내 뇌」と表記する。(甲を取り,乙を捨てる。) 例 {| class="wikitable" !甲!!乙 |- |낙원(樂園)||락원 |- |노인(老人)||…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:28 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/43」を作成しました (未校正: ページの作成:「{{nop}} 例 {| class="wikitable" |남녀(男女)||부녀(婦女)||직뉴(織紐) |} また,漢字の代表音は,本音とする。 例 {| class="wikitable" |계집녀(女) |} 第四三項 「랴 려 료 류 리 례」の字音が頭音に来るときは,「야 여 요 유 이 예」と表記する。(甲を取り,乙を捨てる。) 例 {| class="wikitable" !甲!!乙 |- |양심(良心)||량심 |- |역사(歷史)||력ᄉᆞ |- |요리(料理)||료리 |-…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:28 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/42」を作成しました (未校正: ページの作成:「{{nop}} |- |취객(醉客)||ᄎᆔᄀᆡᆨ |} 例外 {| class="wikitable" |수연(晬宴)||ᄉᆔ연 |} ==== 第二節 子音のみを変記するもの ==== 第四二項 「냐 녀 뇨 뉴 니 녜」が単語の初声となるときは,その発音に従い「야 여 요 유 이 예」と表記する。(甲を取り,乙を捨てる。) 例 {| class="wikitable" !甲!!乙 |- |여자(女子)||녀자 |- |영변(寧邊)||녕변 |- |요도(尿道)||뇨도 |- |…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:27 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/41」を作成しました (未校正: ページの作成:「{{nop}} |- |붕우(朋友)||븡우 |- |품질(品質)||픔질 |} 第三九項 「의 희」の字音は,本音通り生ずることを原則とする。 例 {| class="wikitable" |의원(醫員)||주의(主義)||희망(希望)||유희(遊戱) |} 第四〇項 「긔 븨 싀 츼」の字音は,「기 비 시 치」と表記する。(甲を取り,乙を捨てる。) 例 {| class="wikitable" !甲!!乙 |- |기차(汽車)||긔챠 |- |일기(日氣)||일긔 |- |…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:27 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/40」を作成しました (未校正: ページの作成:「{{nop}} |- |연몌(連袂)||련메 |} 例 (2) {| class="wikitable" !甲!!乙 |- |세계(世界)||셰계 |- |제도(制度)||졔도 |- |체류(滯留)||쳬류 |} 第三七項 ㅈ ㅊ ㅅを初声とするㅡを有する字音は,その本音通り生ずることを原則とし,特別な場合に限って例外を設ける。 例 {| class="wikitable" |슬하(膝下)||습관(習慣)||승리(勝利)||즉시(卽時)||증인(證人)||증조(曾祖) |- |측량(測…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:26 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/39」を作成しました (未校正: ページの作成:「{{nop}} |- |장안(長安)||쟝안 |- |정중(鄭重)||졍즁 |- |조선(朝鮮)||죠션 |- |중심(中心)||즁심 |- |차륜(車輪)||챠륜 |- |처자(妻子)||쳐ᄌᆞ |- |초부(樵夫)||쵸부 |- |추수(秋收)||츄슈 |} 第三六項 「계 례 몌 폐 혜」は本音通り表記し,「셰 졔 쳬」のㅖはㅔと表記する。(甲を取り,乙を捨てる。) 例 (1) {| class="wikitable" !甲!!乙 |- |계수(桂樹)||게슈 |- |폐부(肺腑)||페…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:25 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/38」を作成しました (未校正: ページの作成:「{{nop}} |- |매일(每日)||ᄆᆡ일 |- |색채(色彩)||ᄉᆡᆨ채 |- |애석(愛惜)||ᄋᆡ석 |- |재능(才能)||ᄌᆡ능 |- |책자(冊子)||ᄎᆡᆨᄌᆞ |- |태모(胎母)||ᄐᆡ모 |- |해변(海邊)||ᄒᆡ변 |} 第三五項 ㅅ ㅈ ㅊを初声とするㅑ ㅕ ㅛ ㅠをㅏ ㅓ ㅗ ㅜと表記する。(甲を取り,乙を捨てる。) 例 {| class="wikitable" !甲!!乙 |- |사회(社會)||샤회 |- |서류(書類)||셔류 |- |소년(少年)||…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:25 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/37」を作成しました (未校正: ページの作成:「字字典に規定された字音を次のように改めることとする。 ==== 第一節 母音のみを変記するもの ==== 第三三項 ㆍ字音は,一切ㅏと表記する。(甲を取り,乙を捨てる。) 例 {| class="wikitable" !甲!!乙 |- |간친(懇親)||ᄀᆞᆫ친 |- |발해(渤海)||ᄇᆞᆯᄒᆡ |- |사상(思想)||ᄉᆞ샹 |- |자녀(子女)||ᄌᆞ녀 |} 第三四項 ㆎ字音は,全てㅐと表記する。(甲を取り,乙…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:24 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/36」を作成しました (未校正: ページの作成:「{{nop}} |- |조팝||좋밥 |- |안팎||않밖 |} ==== 第八節 原詞と接頭辞 ==== 第三十二項 接頭辞と語根が合成して一単語をなすときは,音が接変してもしなくても,その原形を変化させない。(甲を取り,乙を捨てる。) 例 {| class="wikitable" !甲!!乙 |- |짓이긴다||짓니긴다 |- |엇나간다||언나간다 |- |샛노랗다||샌노랗다 |- |싯누렇다||신누렇다 |} === 第四章 漢字語 ===…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:16 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/35」を作成しました (未校正: ページの作成:「例 {| class="wikitable" !(1) |물새||불꽃 |- !(2) |무자위||부삽 |} 第三〇項 複合名詞間において現れる間のㅅは,母音の後で現れるときは,前の母音にㅅをパッチムとして付け,子音と子音の間においては,全く表記しない。 例 母音の下 {| class="wikitable" |뒷간||곳집||나룻배||담뱃대||잇몸||깃발 |} 第三一項 次のような語は,発音通りに表記する。(甲を取り…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:15 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/34」を作成しました (未校正: ページの作成:「{{nop}} |- |잣엿||잣년 |- |담요||담뇨 |- |편윷||편늇 |- |밭일||밭닐 |- |앞일||앞닐 |- |집일||집닐 |- |공일||공닐(거저 하는 일) |} [附記] その先行品詞の独立した音ㄴが変化するときは,変化した通りに表記するが,二語を区別して表記する。(甲を取り,乙を捨てる。) {| class="wikitable" !甲||乙 |- |할아버지||한아버지 |- |할머니||한어머니 |} 第二九項 ㄹパッチ…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:15 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/33」を作成しました (未校正: ページの作成:「{{nop}} ==== 第七節 品詞合成 ==== 第二八項 二つ以上の品詞が複合するときは,音が接変するか否かに拘らず,各々その原形を変化させない。 (一) 変化しないとき 例 {| class="wikitable" |문안||집안||방안||독안||밤알||닭의알||집오리||물오리||속옷||손아귀||홀아비 |} 但し,語源が明らかでないときは,その原形を明らかにして表記しない。 例 {| class="wikitab…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:14 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/32」を作成しました (未校正: ページの作成:「{{nop}} |- |부드럽다||부들업다 |- |무겁다||묵업다 |- |부끄럽다||부끌업다 |- |시끄럽다||시끌업다 |- |징그럽다||징글업다 |- |어지럽다||어질업다 |} [附記] 「없다」だけは,分けて表記する。(甲を取り,乙を捨てる。) {| class="wikitable" !甲!!乙 |- |객없다||개겂다 |- |시름없다||시르멊다 |- |부질없다||부지럾다 |- |숭없다 |- |상없다 |}」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:13 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/31」を作成しました (未校正: ページの作成:「{{nop}} |- |노랗다||놀앟다 |- |파랗다||팔앟다 |- |가맣다||감앟다 |- |벌겋다||벍엏다 |- |누렇다||눌엏다 |- |퍼렇다||펄엏다 |- |거멓다||검엏다 |} (2) 업다(읍다) {| class="wikitable" |미덥다||믿업다 |- |무섭다||뭇업다 |- |우습다||웃읍다 |- |드럽다||들업다 |- |간지럽다||간질업다 |- |서느럽다||서늘업다」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:12 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/30」を作成しました (未校正: ページの作成:「第二五項 語源的語根に「이다」が付いてできた用言は,その語根を明らかにして表記する。(甲を取り,乙を捨てる。) 例 {| class="wikitable" !甲!!乙 |- |움즉이다||움즈기다 |- |번득이다||번드기다 |- |번적이다||번저기다 |} 第二六項 用言の語幹に別の音が付いてできたものであってもその意味が著しく別の語に変化したものは,その語幹の原形を明ら…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:12 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/29」を作成しました (未校正: ページの作成:「{{nop}} |- |벗기다||벳기다 |- |쫓기다||쬧기다 |- |숨기다||쉼기다 |- |뜯기다||띋기다 |} [附記] この場合において二つが合わさって著しく別の音節とのみ現れるものは,発音通り表記する。(甲を取り,乙 丙을 捨てる。) 例 {| class="wikitable" !甲!!乙!!丙 |- |내다||내이다||나이다 |- |깨다||깨이다||까이다 |- |재다||재이다||자이다 |} 第二四項 擬声・擬態的副詞や…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:11 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/28」を作成しました (未校正: ページの作成:「い。 例 {| class="wikitable" |착하다||딱하다||급하다||속하다 |} 第二三項 動詞の語幹に「이 히 기」が付くときに語幹の末音節の母音がその音に同化して,異なって現れることがあったとしてもその原形を変化させない。(甲を取り,乙を捨てる。) 例 {| class="wikitable" !甲!!乙 |- |먹이다||멕이다 |- |박이다||백이다 |- |속이다||쇡이다 |- |죽이다||쥑이다 |- |뜨…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:10 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/27」を作成しました (未校正: ページの作成:「明らかにして表記しない。 例 {| class="wikitable" |조차||부터||마저 |} 第二一項 「하다」が付いてできる用言の語源的語根に「히」や「이」が付いて副詞や名詞となるときは,その語源を明らかにして表記する。(甲を取り,乙を捨てる。) 例 {| class="wikitable" !甲!!乙 |- |답답히||답다피 |- |답답이||답다비 |- |곰곰이||곰고미 |- |반듯이||반드시 |- |반듯반듯…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:10 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/26」を作成しました (未校正: ページの作成:「第一九項 形容詞の語幹「이」や「히」や,又は「후」が付いて動詞に転成したものは,その語幹の原形を変化させない。(甲を取り,乙を捨てる。) 例 {| class="wikitable" !甲!!乙 |- |잦히다||자치다 |- |낮히다||나치다 |- |좁히다||조피다 |- |밝히다||발키다 |- |넓히다||널피다 |- |높이다||노피다 |- |갖후다||가추다 |- |낮후다||나추다 |- |늦후다||느추다 |- |맞…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:07 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/25」を作成しました (未校正: ページの作成:「{{nop}} |- |나쁘다||낮브다 |- |구쁘다||궂브다 |- |바쁘다||밭브다 |- |기쁘다||깃브다 |- |이쁘다||잇브다 |- |가쁘다||갇브다 |} 第一八項 動詞の語幹に「치」が付いてできた語は,その語幹の原形を明らかにして表記する。(甲を取り,乙 丙を捨てる。) 例 {| class="wikitable" !甲!!乙!!丙 |- |받치다(支)||밧치다||바치다 |- |뻗치다||뻣치다||뻐치다 |- |엎치다||업치다…」) タグ: 未校正
  • 2023年9月2日 (土) 19:07 Gminky トーク 投稿記録 がページ「Page:한글 마춤법 통일안(1933).pdf/24」を作成しました (未校正: ページの作成:「{{nop}} 例 {| class="wikitable" |악죽악죽하다||각작각작하다||멀숙하다||멀숙하다||널직하다||말숙하다 |} 第一七項 語幹に「브」が付いて他詞に転成し,又は意味だけが変化するときは,その語幹の原形を明らかにして表記しない。(甲を取り,乙を捨てる。) 例 {| class="wikitable" !甲!!乙 |- |슬프다||슳브다 |- |아프다||앓브다 |- |고프다||곯브다 |- |미쁘다||믿브다」) タグ: 未校正
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