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明らかにして表記しない。

조차 부터 마저

第二一項 「하다」が付いてできる用言の語源的語根に「히」や「이」が付いて副詞や名詞となるときは,その語源を明らかにして表記する。(甲を取り,乙を捨てる。)

답답히 답다피
답답이 답다비
곰곰이 곰고미
반듯이 반드시
반듯반듯이 반듯반드시

[附記] 「하다」が付かない語源的語根に「히」や「이」や,又は別の音が付いて副詞や名詞となるときは,その語根の原形を明らかにして表記しない。

군더더기 오라기

第二二項 語源的語根に「하다」が付いて用言となった語は,その語根の原形を変化させな