Wikisource:熊本洋学校
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熊本洋学校に関する主なソース。
熊本洋学校
- (二次資料)『ジェーンズと熊本洋学校及同志社』、小崎弘道(1924年)。NDL
- (二次資料)『熊本洋学校』、前田河広一郎(1943年)。NDL
- (二次資料)『北里柴三郎試論・問題の所在と初期の教育』、福田眞人(2004年)。『言語文化論集』掲載。NDL
- (二次資料)『国際シンポジウム:日本とロシア 質疑応答』、大原社会問題研究所(2006年)。NDL
関連する団体
博愛社
日本赤十字社
- (二次資料)『官報 日本赤十字社録事』、大蔵省印刷局(1888年)。NDL
- 『日本赤十字社条例』(明治34年12月2日勅令第213号)、1901年。
- (二次資料)『日本赤十字社録事(1920年6月26日官報)』(第28回総会)、大蔵省印刷局(1920年)。NDL
同志社大学
- 『同志社大学設立の旨意』、新島襄(1888年)
- 『同志社大学歌』、北原白秋
- 『同志社校歌』、湯浅吉郎
- (二次資料)『議員山本宣治君逝去につき院議をもって弔詞を贈呈するの件』、若宮貞夫・川崎安之助(1929年)
- 『文化財を登録有形文化財に登録する件』(平成17年文部科学省告示第165号)、文部科学省(2005年)
関連する人物
リロイ・ランシング・ジェーンズ
浮田和民
- (二次資料)『早稲田大学 教旨』、1933年
海老名弾正
小崎弘道
- (翻訳作品)『宗教要論』、ジュリアス・シーリー(1881年)。NDL
- 『政教新論』、1886年。NDL
- (二次資料)『ジェーンズと熊本洋学校及同志社』、小崎弘道(1924年)。NDL
- (二次資料)『日本基督教団より大東亜共栄圏に在る基督教徒に送る書翰』、1944年
金森通倫
徳富蘇峰
- (二次資料)『北村透谷の短き一生』、島崎藤村(1912年)
- (二次資料)『文芸的な、余りに文芸的な』、芥川龍之介(1927年)
- (共案)『興亞工業大學設立趣意書』、1941年
徳冨蘆花
横井小楠
横井玉子