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ヘルプ:校正の状態

提供:Wikisource
校正の状態
ウィキソースで使用される校正の状態についての説明

検証の過程

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ProofreadPage拡張機能が提供する検証過程には、 5つのレベルがあります。

テキストなし(校正不要)
空のページ 未校正 校正済み 検証済み
問題あり

詳細

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通常の過程の場合、次の3つのレベルを通ります。:

  • 「未校正」 デフォルトの値です。(ページ一覧参照)
  • 「校正済み」 とは、1人の投稿者により校正されたことを表します。(ページ一覧参照)
  • 「検証済み」 とは 2人の投稿者によって校正されたことを表します。ページがすでに他の人により校正されている場合にのみ適用ボタンは表示されます。 (ページ一覧参照)
この配色は、インデックスページでも、ページ番号が各ページに応じた背景色の表示としても使われています。

この他に

  • 「テキストなし」 は、空白のページ用です。画像のページには使用されません.(ページ一覧参照)
  • 「問題あり」 は、投稿者の間で更なる作業や議論の必要な問題があることを示します。 (ページ一覧参照)

編集ウィンドウの下にこれらのステータスレベルを変えるラジオボタンが表示されます。

以前の投稿者が既にページを校正している場合は、以下のように表示されます。(IPユーザの場合にはラジオボタンは表示されず、校正状態の変更はできません)
Five buttons
Five buttons
まだ誰もページを校正していない場合は、次のようにラジオボタンが表示されます:
Four buttons
Four buttons

どちらの場合も、適切なラジオボタンを選択し、ページを保存することで、ページの状態を変更することができます。緑色地の検証済ボタンが表示されていない場合、黄色地の校正済ボタンを選択して保存することが、他のユーザーのためになります。

文書内の各ページの状態は、右のスクリーンショットに示すように、インデックスページ上に対応ページの数字の背景色として表示されます。

関連項目

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