Page talk:成吉思汗実録.pdf/219

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最新のコメント:1 年前 | トピック:段組への対応方法 | 投稿者:P9iKC7B1SaKk

段組への対応方法[編集]

「成吉思汗実録」では段組が使われており上段は要約のみです。よって上段をそのまま見出しにした書式で対応したいと思っています。 問題点がわかりやすい事例として219ページ目を入力しました。 @安東大將軍倭國王さん、@CES1596さん、そのほか皆さま、校正ではなく書式について評価をお願いします。校正は当面、先の話という認識です。--P9iKC7B1SaKk (トーク) 2023年1月25日 (水) 01:51 (UTC)返信

底本は上段にルビがついていないので、底本に出てくる範囲で上段にルビを振っています。底本にないルビは除去すべきかどうかについても相談させてください。--P9iKC7B1SaKk (トーク) 2023年1月25日 (水) 01:54 (UTC)返信
このような場合にはやむを得ないと思われます。--CES1596 (トーク) 2023年1月25日 (水) 11:25 (UTC)返信
回答ありがとうございます。上段のルビをこのまま残そうと思います。この作品「成吉思汗実録」(大日本図書,1907年)の底本の上段は、字の単語区切りがないので複数の名詞が続けて書かれていると区切りが分かりにくい問題があり、ルビだけでなく空白区切りも入れた次第です。ちなみに、昭和18年に復刻した「成吉思汗実録」(筑摩書房,1943年)は、印刷状態が良いかわりに上段だけでなく作品全体から単語区切りがほぼ失われている、という問題があります。--P9iKC7B1SaKk (トーク) 2023年1月25日 (水) 11:48 (UTC)返信
この219ページ目だけだとかえってわかりにくいかもしれないので、直前の 📙218 ページ目も入力しました。あわせてご確認ください。--P9iKC7B1SaKk (トーク) 2023年1月25日 (水) 02:07 (UTC)返信
段組みによる註の場合、Template:MarginNoteを利用することもできます(例「いさよひの日記 (群書類從)」)。ご検討ください。--CES1596 (トーク) 2023年1月25日 (水) 11:15 (UTC)返信
提案ありがとうございます。Template:MarginNoteは1段落に1つだけ可能なようなので、長い一段落に要約見出し(傍註のテキスト)が複数ある今作には、合わないようです。従来どおり見出し形式にして、横幅(底本では縦幅)の有効活用をしようと思います。--P9iKC7B1SaKk (トーク) 2023年1月25日 (水) 12:05 (UTC)返信