Index talk:Hōbun Nihon Gaishi.pdf

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省略対象について[編集]

@安東大將軍倭國王さん、省略対象について確認させてください

  • 「挿図」で原稿の写真が載っている「Page:Hōbun Nihon Gaishi.pdf/6」の活字部分は底本の原本に関する説明なので載せても良い気がします
  • 「典拠として挿入されている原文など」というのは、本編の本文で一字下げされている文章で良いでしょうか。他書から引用した日本語文や訳文の後に添えられた漢文の原文が該当するという認識です。
  • 「上書」の「Page:Hōbun Nihon Gaishi.pdf/22」から「Page:Hōbun Nihon Gaishi.pdf/25」までは該当する訳文がないので載せるということでしょうか
  • 「皇統系譜」の1ページ前にある「Page:Hōbun Nihon Gaishi.pdf/33」の頼山陽が楠木正成の墓に掲げたと思しき文は訳文がないので載せるということでしょうか

--P9iKC7B1SaKk (トーク) 2023年7月24日 (月) 12:02 (UTC)[返信]

ライセンス表記について[編集]

邦文日本外史邦文日本外史/卷之二邦文日本外史/卷之二が、ライセンス表記のないまま数か月間公開されているようですが、作業者に通告もせずに{{Unknown}}や{{db}}をつけるのは非建設的なので、議論で確認します。@安東大將軍倭國王さんがアクティブに活動しているようなので宛先に追加しました。1日経って何も回答がないようであれば、前記の3ページに{{Unknown}}をつけます。--P9iKC7B1SaKk (トーク) 2023年7月24日 (月) 22:27 (UTC)[返信]

最初に邦文日本外史に着手されたのは@Gogozilさんのようなので宛先に追加します。よろしくお願いします。--P9iKC7B1SaKk (トーク) 2023年7月25日 (火) 01:00 (UTC)[返信]
原文(頼山陽:1832年没)・訳文(池辺義象:1923年没)ともに著作者の没後100年以上経過しているため、それぞれ{{PD-old}}を添付すれば問題ないはずです。サブページに関しては"ヘルプ:資料を追加する#投稿する前に"で著作権情報について「どのような理由でフリーコンテントであるのかを必ず明記する必要があります。ただし、上位のページに一括して記載する場合は、この限りではありません。」とあり、現に目録ページのみに著作権タグを記載しサブページには記載していない作品(例1例2例3)も複数あるので、基本的には目録ページへの記載のみで十分かと思います。--安東大將軍倭國王 (トーク) 2023年7月25日 (火) 15:42 (UTC)[返信]
では、以下のようにしたいと思います。
{{Translation license|original={{PD-old}}|translation = {{PD-old-auto-expired|deathyear=1923}}}}--P9iKC7B1SaKk (トーク) 2023年7月25日 (火) 17:05 (UTC)[返信]

ルビの規則[編集]

@安東大將軍倭國王さん、確認させてください。卷之一の最初のあたりを確認しているのですが、

  • 三善淸行みよしきよつら{{r|三善淸行|みよしきよつら}}をよし淸行きよつら{{r|三|み}}{{r|善|よし}}{{r|淸行|きよつら}}、
  • 多治比莫宗たぢひまむね{{r|多治比莫宗|たぢひまむね}}を多治比たぢひむね{{r|多治比|たぢひ}}{{r|莫|ま}}{{r|宗|むね}}、

のようなルビの振り方をしているようです。どのような方針によるものでしょうか?--P9iKC7B1SaKk (トーク) 2023年7月26日 (水) 10:59 (UTC)[返信]

@安東大將軍倭國王さんは@Gogozilさんが入力したテキストの人名ルビまで修正なさっているようですが、どのような方針によるものなのか回答をお願いします。--P9iKC7B1SaKk (トーク) 2023年7月28日 (金) 07:50 (UTC)[返信]

傍注について[編集]

@Gogozilさん、傍注を入力なさらない理由が何かあるのでしょか?--P9iKC7B1SaKk (トーク) 2023年7月28日 (金) 16:01 (UTC)[返信]

@P9iKC7B1SaKkさん、ご指摘ありがとうございます。以前試してみたのですが傍注の入れ方があまりわからなかったので、まずは本文を入力していました。他のページを参考にして傍注もつけてみたいと思います。--Gogozil (トーク) 2023年7月30日 (日) 03:38 (UTC)[返信]
回答ありがとうございます。邦文日本外史の「目次」ページのアンカーがおおむね本編の傍注に対応しているようなので、アンカーidの設置も傍注挿入と一緒に行うのが楽と思います。--P9iKC7B1SaKk (トーク) 2023年7月30日 (日) 07:49 (UTC)[返信]
ありがとうございます。一点、もしご存知であれば教えていただきたいことがございます。傍注の入れ方はわかったのですが、それを編集画面のプレビュー画面で見る時、傍注が表示されません。
@P9iKC7B1SaKkさんが編集されたページは、ヘッダー(非読み込み)が<div style="margin-left:80pt">およびフッタでdivタグの終了タグが挿入されていて、これによって編集画面上で見れるように思うのですが、これはどのように行うのか、教えていただけないでしょうか?--Gogozil (トーク) 2023年7月30日 (日) 15:11 (UTC)[返信]
わかりにくいですが、傍注は、左側に、めり込んで表示されているはずです。編集画面のツールバーにボタンがあり、マウスを上に置くと「このページのヘッダーとフッターの表示と非表示の切り替え」とポップアップ表示されます。このボタンを押すことでヘッダーとフッターの表示と非表示の切り替えができます。個人的には、ヘッダーの<div style="margin-left:80pt">とフッターの</div>は省いても問題ないと思います。--P9iKC7B1SaKk (トーク) 2023年7月30日 (日) 18:53 (UTC)[返信]

底本の途中改行をあえて残したまま入力校正する試験運用[編集]

Wikisource:井戸端#底本の改行位置を維持したまま文を結合してHTML表示する機能」の件を、「邦文日本外史/卷之廿二」で試験運用します。卷之廿二に含まれるページを校正する場合は底本どおりの途中改行を残してくださいますよう、ご理解・ご協力のほどお願いいたします。--P9iKC7B1SaKk (トーク) 2023年9月9日 (土) 12:23 (UTC)[返信]