聖金口イオアン全集第五巻 聖詠講話上編
該書は聖金口イオアンがダウィドの聖詠を講述したるものにして、其著書中の傑作に属す、此等の講話は主として彼がアンテオヒヤに於ける伝道事業の全盛時代(自三九三年至三九七年)の作なり、但し此書の体裁は後世に於て完備したるものとす。而して大なる教師は聖詠全部を講述解釈したらんと思惟せらるるも、現今吾人に傳はれるは其全部にあらず、然れば此書の解釈も直ちに第三聖詠より始めらるるなり。
第三聖詠講話 / 1p
第四聖詠講話 / 11p
第五聖詠講話 / 55p
第六聖詠講話 / 80p
第七聖詠講話 / 100p
第八聖詠講話 / 158p
第九聖詠講話 / 192p
第十聖詠講話 / 235p
第十一聖詠講話 / 244p
第十二聖詠講話 / 255p
第四十一聖詠講話 / 266p
第四十三聖詠講話 / 289p
第四十四聖詠講話 / 323p
第四十五聖詠講話 / 370p
第四十六聖詠講話 / 379p
第四十七聖詠講話 / 398p
第四十八聖詠講話 / 410p
第四十九聖詠講話 / 450p
第百八聖詠講話 / 489p
第百九聖詠講話 / 504p - 537p
目次/終わり
この文書は翻訳文であり、原文から独立した著作物としての地位を有します。翻訳文のためのライセンスは、この版のみに適用されます。
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原文:
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この作品は1929年1月1日より前に発行され、かつ著作者の没後(団体著作物にあっては公表後又は創作後)100年以上経過しているため、全ての国や地域でパブリックドメインの状態にあります。
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翻訳文:
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この作品は1929年1月1日より前に発行され、かつ著作者の没後(団体著作物にあっては公表後又は創作後)100年以上経過しているため、全ての国や地域でパブリックドメインの状態にあります。
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