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キキヤウ、ミネヅワウ、エゾツガザクラ、エゾツツジ、キバナシヤクナゲ、イハヒゲ、イワウメ、ユキワリコザクラ、ミヤマアケボノサウ、チシマリンダウ、キヨクチハナシノブ、ミヤマムラサキ、カラフトミヤマタウバナ、エゾノヨツバシホガマ、ウルツプサウ、オイデリーシホガマ、ヒメヒヤクリカウ、ムカゴトラノヲ、ホソバ…

祭官長長積寅彦　謹（ツツシ）ミ敬（ヰヤマ）ヒ恐（カシコ）ミ恐（カシコ）ミモ白（マオ）サク 大前ハモ生（ア）レマシナカラノ聡（サト）シキ御魂（ミタマシヒ）ヲモテ 御位ヲ受ケ継キ給ヒテユ六十年（ムソトセ）余リノ年 国民（クニタミ）の幸（サチ）外（ト）ツ国々トノ誼（ヨシミ）ヲ励ミ給ヒ 嘗（カツ）テ在（ア）ラサル激キ移ロヒノ時ニモ…

ヤマト）日（ヒ）高見國（ダカミノクニ）乎（ヲ）安國（ヤスクニ）登（ト）定（サダメ）奉（マツ）里氐（リテ）下（シタ）都（ツ）磐根（イハネ）爾（ニ）宮（ミヤ）柱（バシラ）太（フト）敷（シキ）立（タ）氐（テ）高天原（タカマノハラ）爾（ニ）千木（チギ）高（タカ）知（シ）里氐（リテ）皇（スメ）御（ミ…

ミヤの言を民に讀きかせたり シヤパンの子なるゲマリヤの子ミカヤその書のヱホバの言を盡くききて 王の宮にある書記の房にくだりいたるに諸の牧伯等即ち書記エリシヤマ、シマヤの子デラヤ、アカボルの子エルナタン、シヤパンの子ゲマリヤ、ハナニヤの子ゼデキヤおよび諸の牧伯等そこに坐せり ミ…

コテゲル ノ ヤマ​​阿不札 闊忒哥兒 之 山​​）に​フユゴモリ​​冬籠​​したり。 §188(07:05:04)白鳥庫吉訳『音訳蒙文元朝秘史』(東洋文庫,1943年)　 ​ワンカン​​王罕​​の殺︀され 　​ワンカン​​王罕​​、​サングン​​桑昆​​ ​フタリ​​二人​​、​ミ…

　　　　　　　　　　　　　　ウロコベツ 　　　　　　　　　　　　　　シリイトモ 　　　　　　　　　　　　　　ポロベツ 　　　　　　　　シヤマニ持場之内 　　　　　　　　　　　　　　シヤマニ 　　　　　　　　　　　　　　ブユガシユマ 　　　　　　　　　　　　　　コトニ 　　　　　　　　　　　　　　ポロマンベツ 　　　　　　　　ホロイヅミ持場之内…

ヱルサレムにて生れたるその子等は左のごとしシメア、シヨバブ、ナタン、ソロモンこの四人はアンミエルの女バテシユアより生る またイブハル、エリシヤマ、エリペレテ ノガ、ネペグ、ヤピア エリシヤマ、エリアダ、エリペレテの九人 是みなダビデの子なり此外にまた妾等の生る子等あり彼らの姉妹にタマルといふ者あり…

オホシメシ候間天道ワタクシナシ三ニハ真里谷チヨカン入道房奉リシニイク程ナク御カンタウ有ケレハ頓テムナシク成此オモヒアクリヤウトナツテキミヲウラミ奉ルコレラノ御アヤマリ故神メイ仏陀ノ御ハナシヤランタチマチ御運ツキサセ給フトオホセモアヘス御ナミタニシツマセ給フトコロニキタノ方ヨリ大風サツト吹テミナミニ…

〆六郡 北見（キタミ）國 宗谷（ソウヤ）　利尻（リイシリ）　禮文（レフンシリ）　枝幸（エサシ）　紋別（モンベツ）　常呂（トコロ）　網走（アハシリ）　斜里（シヤリ） 〆八郡 東部 膽振（イブリ）國 山越（ヤマクシ）　虻田（アブタ）　有珠（ウス）　室蘭（モロラン）　…

其（ソ）はたゞ物にゆく道こそ有​（リ）けれ、 美知（ミチ）とは、此記に味（ウマシ）御路（ミチ）と書る如く、山路（ヤマヂ）野路（ヌヂ）などの路（チ）に、御（ミ）てふ言を添（ソヘ）たるにて、たゞ物にゆく路ぞ、これをおきては、上​（ツ）代に、道といふものはなかりしぞかし、…

アヤ、エラマシリー アヤハ嘆美ノ詞ニテ、「オヤマア美ウツ）クシイ」ノ義、 ハイ、クラムトイ、 ハイ或ハオイハ驚歎ノ詞、「アリヤビツクリシタ」ノ義、 子クシユ、ラムコシ子、 子クシユハ恨ミ怒ル詞、「エイ、忌々（イマ〳〵）シイ」ノ義 ハイ、イスカクル、アレキ、子コナ、アカラ、…

日大坂ニ下り、四日に蒸気船ニ両人共ニのり込ミ、長崎ニ九日ニ来り十日ニ鹿児島ニ至リ、此時京留居吉井幸助もどふ／＼ニて、船中ものがたりもありしより、又温泉ニともにあそバんとて、吉井がさそいにて又両りづれにて霧島山（キリシマヤマ）の方へ行道にて日当山（ヒナタヤマ）の温泉ニ止マリ、又しおひたしと云温泉に行…

エゾツガザクラ エゾツツジ キバナシヤクナゲ イハヒゲ イワウメ ユキワリコザクラ ミヤマアケボノサウ チシマリンダウ キヨクチハナシノブ ミヤマムラサキ カラフトミヤマタウバナ エゾノヨツバシホガマ ウルツプサウ ミヤマシホガマ ヒメヒヤクリカウ ムカゴトラノヲ ホソバオンダテ シママルバヤナギ ヒメタケシマラン…

カラフトヒナキキヤウ ミネヅワウ エゾツガザクラ エゾツツジ キバナシヤクナゲ イハヒゲ イワウメ ユキワリコザクラ ミヤマアケボノサウ チシマリンダウ キヨクチハナシノブ ミヤマムラサキ カラフトミヤマタウバナ エゾノヨツバシホガマ ウルツプサウ オイデリーシホガマ ヒメヒヤクリカウ ムカゴトラノヲ ホソバオンダテ…

ムレン​​土兀剌 木嗹​​（土兀剌 河）の​カラトン​​合喇屯​​（黑林）に​ヲ​​居​​る​トコロ​​處​​に​ユ​​往​​きて​イ​​言​​はく「​ミ​​三​​つの​メルキト​​篾兒乞惕​​に、​オモ​​意​​はず​ヲ​​居​​る​トコロ​​處​​に​キ​​來​​て、​ツマコ​​妻子​​を​トラ​…

綾錦 アヤブム 危ぶむ アヤフヤ あやふや（〜な） アヤマチ※アヤマチ※アヤマチ 過ち アヤマリ※アヤマリ 誤り アヤマル 誤る，謝る アヤメ 文目（〜もわかぬ） アヤメ 菖蒲 アヤメル 殺める アユ（アイ） 鮎 アユ 阿諛（〜する） アユミ 歩み アユミイタ 歩板 アユム 歩む アラ 新 アラ 欠点…

　かく倭面土、倭面、委面、皆同一なりとすれば、倭面委面は略称にして、具さには倭面土といふべきこと又疑なし。倭面土とは果して何国を指せる。余は之を耶馬台の旧称として、ヤマトと読まんとするなり。倭の音は顔師古之を一戈反wa、今音wo として、委（紆詭反〈顕野王玉篇より出でたらんと思はるゝ篆隷万象名義による〉於詭切〈広韻…

、笹川、馬渡、杉安、上新田、寺茂、二瀬川、下木場、蕨野、小牝平、久見原、中川、井手平、木場谷、文龜庵、荷落、荒峯、宇重野、平原野ノ區域ヲ青山町（アオヤマチヨウ）ト改稱ス 同郡同町大字東手ヲ廢止シ其ノ區域中字仮屋崎ノ區域ヲ同郡同町隈之城町（クマノジヨウチヨウ）ニ編入シ、字高野、小奈多平、木屋谷、大谷口…

呀布者（モメンヲスリテツヤヲツケルヒト）ナリ 細（サイ）蚊（ブン）仔（シ） 小孩子（ヲトコノコドモ）ナリ 山（サン）雞（ケイ）乸（サ） 母（メン）山（ヤマ）雞（ドリ）ナリ 企（シ〔ママ〕）頭（タウ）絨（ジウ） 衣着大呢（キモノニスルヲホハヾノラシヤ）ナリ 牛（ギウ）皮（ヒ）燈（タウ）籠（ロウ） 極（ゴク）愚笨（バカ）之（ノ）人（ヒト）ナリ…

ボネ​​鎖子骨​​を​ヲ​​折​​るべく​タレ​​誰​​か​イ​​射​​ける、​ヤマ​​山​​の​ウヘ​​上​​より」と​イ​​云​​へり。その​コトバ​​言​​につき​ヂエベ​​者︀別​​ ​イ​​言​​はく「​ヤマ​​山​​の​ウヘ​​上​​より​ワレ​​我​​ ​イ​​射​​けり。​イマ​​今​​…