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ニカイア以前の教父たち

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目録

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  • 第1巻 – 使徒教父たちと殉教者ユスティノスとイレナイオス
ローマのクレメンス、イグナティオス、バルナバ、パピアス、ユスティノス、イレナイオス
ヘルマスの牧者、タティアノス、テオフィロス、アテナゴラス、アレクサンドリアのクレメンス
  • 第3巻 – ラテンキリスト教:その創始者テルトゥリアヌス
テルトゥリアヌス、ミヌキウス・フェリクス、コンモディアヌス、オリゲネス
オリゲネス:諸原理について、ケルソス反駁、グレゴリウスへの手紙
ヒッポリュトス、キプリアヌス、カイウス、ノウァティアヌス、その他
キプリアヌス:主の祈りについて忍耐の偉大さについて、書簡集
グレゴリオス・タウマトゥルゴス、アレクサンドリアのディオニシウス、ユリウス・アフリカヌス、その他
  • 第7巻 – 3世紀と 4世紀の教父たち
ラクタンティウス、ウェナンティウス、アステリウス・ウルバヌス、ウィクトリヌス、ローマのディオニシウス、十二使徒の教訓、聖使徒憲章、クレメンスの第二の手紙、ニカイア信条、初期の典礼
  • 第8巻 – 3世紀と 4世紀の教父たち
十二族長の遺言、テオドトスの抜粋、処女性に関する二つの手紙、偽クレメンス文書、新約聖書外典、古代シリア語文書、2世紀と3世紀の遺産
  • 第9巻 – 最近発見された初期キリスト教文献の追加、オリゲネスによる聖書注解
ペテロの福音書、タティアノスのディアテッサロン、ペテロの黙示録、パウロのビジョン、聖母の黙示録、セドラクの黙示録、アブラハムの遺言、クサンティッペとポリュクセネーの行伝、ゾシムスの物語、アリスティデスの弁明、シリタン殉教者の受難、オリゲネスによるヨハネ福音書注解オリゲネスによるマタイ福音書注解
  • 第10巻 – 書誌概要[含まれていません]


目録/終わり

この文書は翻訳文であり、原文から独立した著作物としての地位を有します。翻訳文のためのライセンスは、この版のみに適用されます。
原文:

この作品は1929年1月1日より前に発行され、かつ著作者の没後(団体著作物にあっては公表後又は創作後)100年以上経過しているため、全ての国や地域でパブリックドメインの状態にあります。

 
翻訳文:

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