Wikisource:郷土史
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ある一地方の歴史を調査・研究していく史学観の一つである。日本にも風土記などの地誌資料があったが、あまり着目されていなかった。郷土史という概念は、ドイツのハイマートクンデ(ドイツ語版)の概念が日本に持ち込まれたものである。— ウィキペディア日本語版「郷土史」より。
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- 熊本縣史 総説編 (1961年)(1961年)
- 熊本縣史 現代編 (1961年)(1961年)
- 熊本縣史 近代編 第一(1961年)
- 熊本縣史 近代編 第二(1962年)
- 熊本縣史 近代編 第三(1963年)
- 熊本縣史 近代編 第四(1963年)
- 熊本縣史 現代編 第五(1964年)
- 熊本縣史 現代編 (1965年)(1965年)
- 熊本縣史 別巻第一 年表(1965年)
- 熊本縣史 別巻第二 資料(1965年)
- 熊本市史 (1932年)(1932年、熊本市)
- 熊本市史 (1973年)(1973年、熊本市)
- 新熊本市史
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- 鹿兒島市史 (1916年)(1916年、鹿児島市)
- 鹿兒島市史 (1924年)(1924年、鹿児島市)
- 鹿兒島地誌(1935年、鹿児島市)
- 鹿児島城下下荒田郷土史(1936年、鹿児島市)
- 櫻島大正噴火誌(1927年、鹿児島市)
- 伊集院町志(1939年、日置郡伊集院町)
- 鹿屋郷土誌(1940年、鹿屋市)
- 阿久根町郷土誌(1931年、阿久根市)
- 鹿児島県薩摩郡高城村沿革史(1933年、正編・続編、薩摩川内市)
- 川内地方を中心とせる郷土誌と伝説(1936年、薩摩川内市)
- 東襲山郷土史(1934年、霧島市)
- 田代郷土誌(1933年、肝属郡錦江町)
- 南種子村沿革史(1942年、熊毛郡南種子町)