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◎內務省告示第百五十五號 明治四十四年法律第六十八號市制第三條及同年法律第六十九號町村制第三條ニ依リ大正十三年四月一日ヨリ宮崎縣宮崎郡宮崎町、同郡大淀町 及同郡大宮町ヲ廢シ其ノ區域ヲ以テ宮崎市ヲ置ク 大正十三年三月二十七日 內務大臣　　水野錬太郎 この著作物は、日本国の旧著作権法第11条により著作権の目的…

2005年 ウィキペディアに宮崎市のページがあります。 平成十七年五月二十六日総務省告示第六百二十三号 施行 ： 平成十八年一月一日 ○総務省告示第六百二十三号 　地方自治法（昭和二十二年法律第六十七号）第七条第一項の規定により、宮崎郡佐土原町を廃し、その区域を宮崎市に編入する旨、宮崎…

2009年 ウィキペディアに宮崎市のページがあります。 平成二十一年七月三十一日総務省告示第四百六号 施行 ： 平成二十二年三月二十三日 ○総務省告示第四百六号 　地方自治法（昭和二十二年法律第六十七号）第七条第一項の規定により、宮崎郡清武町を廃し、その区域を宮崎市に編入する旨、宮崎…

2005年 ウィキペディアに宮崎市のページがあります。 平成十七年九月二日総務省告示第千十四号 施行 ： 平成十八年一月一日 ○総務省告示第千十四号 　地方自治法（昭和二十二年法律第六十七号）第七条第一項の規定により、宮崎郡田野町を廃し、その区域を宮崎市に編入する旨、宮崎県知事から届出があったので、同条第七項の規定に基づき、告示する。…

2005年 ウィキペディアに宮崎市のページがあります。 平成十七年九月二日総務省告示第千十九号 施行 ： 平成十八年一月一日 ○総務省告示第千十九号 　地方自治法（昭和二十二年法律第六十七号）第七条第一項の規定により、東諸県郡高岡町を廃し、その区域を宮崎市に編入する旨、宮崎県知事から届出があったので、同条第七項の規定に基づき、告示する。…

一號　延岡市ヨリ熊本市二達スル道路 經過地 西臼杵郡高千穂町、三ケ所村熊本縣界 二號　宮崎市ヨリ熊本縣葦北郡水俣町二達スル道路 經過地 國道三號線(東諸縣郡高岡町二於テ分岐)、西諸縣郡小林町、眞幸村鹿兒島縣界 三號　富崎市ヨリ鹿兒島縣囎唹郡志布志町二達スル道路 經過地 宮崎郡青島村、南那珂郡鵜戸村、油津町、榎原村、福島町鹿兒島縣界…

市　福山市　高知市　宮崎市　いわき市　長野市　豊橋市　高松市　旭川市　松山市　横須賀市　奈良市　倉敷市　川越市　船橋市　岡崎市　高槻市　東大阪市　富山市　函館市　下関市　青森市　盛岡市　柏市　西宮市　久留米市　前橋市　大津市　尼崎市　高崎市　豊中市　那覇市　枚方市　八王子市　越谷市　呉市　佐世保市…

市　京都市（下京區烏丸通ヨリ七條通ニ至リ西折シテ大宮通經由）　大阪市（葭屋橋、淀屋橋、大江橋、西成大橋經由）　尼崎市　兵庫縣武庫郡西宮町　神戸市（御幸橋大開通經由）　明石市　姫路市（西新町經由）　兵庫縣飾磨郡餘部村　岡山市　廣島縣安郡海田市町　廣島市　山口縣吉敷郡小郡町　下關市　門司市　小倉市…

家畜伝染病発生の届出 2007年 平成19年宮崎県告示第70号 告示日：平成19年1月25日 底本：宮崎県公報号外第9号 宮崎県告示第70号 　家畜伝染病予防法（昭和26年法律第166号）第13条第1項の規定により、次のとおり家畜伝染病が発生した旨の届出があった。 平成19年1月25日 宮崎県知事　　東国原　　英　夫…

2007年 平成19年宮崎県告示第84号の4 告示日：平成19年2月2日 底本：宮崎県公報号外第11号 宮崎県告示第84号 　家畜伝染病予防法（昭和26年法律第166号）第13条第1項の規定により、次のとおり家畜伝染病が発生した旨の届出があった。 平成19年2月2 日 宮崎県知事　　東国原　　英　夫…

川崎市区の設置並びに区の事務所の位置、名称及び所管区域を定める条例 1971年 昭和46年10月2日条例第38号 最終改正:平成22年10月26日条例第37号 出典:川崎市例規集サイト 　（趣旨） 第１条　地方自治法（昭和22年法律第67号）第252条の20第１項及び第２項の規定に基づく区の設置並…

国立国会図書館デジタルコレクション:info:ndljp/pid/2963512 ◎総理府告示第七十六号 町を市とする処分 　地方自治法第八條第三項の規定により、昭和二十五年四月一日から、宮崎県西諸県郡小林町を小林市とする旨、宮崎県知事から届出があつた。 昭和二十五年四月五日 内閣総理大臣　　吉田　　茂…

　本縣は現在薩摩・大隅二箇國、一市十二郡百三十九町村よりなる。　鹿兒島・揖宿・川邉・日置・薩摩・出水・伊佐の七郡は薩摩國に屬し、大隅國は姶良・囎唹・肝屬・熊毛・大島の五郡である。併し國郡の境域も名稱も時に依りて異なり、明治の置縣以降も幾多の變遷を繰返して今日に及んだ。 　本縣の地域は、もと宮崎…

(U+5167) ; 「人」の部分が「入」となる字形 ◎內務省告示第二十二號 市制第三條及町村制第三條ニ依リ昭和八年二月十一日ヨリ宮崎縣東臼杵郡延岡町ヲ廢シ其ノ區域ヲ以テ延岡市ヲ置ク 昭和八年一月二十七日 內務大臣　　男爵　山本　達雄 この著作物は、日本国の旧著作権法第11条により著作権の目的とならな…

横浜市震災誌 第一冊 横浜市震災誌 第三冊 → 横浜市震災誌 第二冊 災害と遭難 横浜市 1926年 印刷日：大正15年（1926年）8月5日 発行日：大正15年（1926年）8月10日 著作兼発行者：横浜市役所市史編纂係 印刷者：大橋徳壽 印刷所：大橋活版印刷所 底本：横浜市市史編纂係 編『横浜市震災誌』第2冊…

「矢板市」を「矢板市　黒磯市」に改め、 同表中 」を「 」に、 」を「 」に改め、 同表中央自動車道の項中 「東京松本線」を「長野線」に、 「松本市」を「長野市」に、 「塩尻市」を「塩尻市　松本市　更埴市」に改め、 同表東海自動車道の項中 「厚木市」を「厚木市　伊勢原市」に、 「御殿場市」を「御殿場市　裾野市」に、…

姉妹プロジェクト：Wikipediaの記事, Commonsギャラリ, データ項目 江戸時代後期に薩摩藩が編纂した薩摩国、大隅国（現在の鹿児島県）及び日向国の一部（現在の宮崎県）を含む領内の地誌や名所を記した文書。 特に、神社や寺院についてはその由緒、建物の配置図や外観の挿絵まで詳細に記載されている。また各地の名所風景を…

横浜市宮崎町 （損害）186500円 （横浜市青木町） （損害）53550円 横浜市神奈川町 （損害）4250円 横浜市羽衣町 （損害）45,500円 横浜市元町 （損害）19900円 （横浜市神奈川町） （損害）2900円 （横浜市野毛町）、 （損害）41400円 （横浜市根岸町西芝生）…

島町一部、浅間町、岡野町、南北幸町、軽井沢、平沼町 - 西平沼町、材木町、仲町、尾張屋町、酉戸部町、久保町、伊勢町、老松町、月岡町、宮崎町、南太田町一部 第二方面は市の西北部を占めている広い地域である。南方は人家が多くあるので、その方面が激烈であったことはいうまでもない。この一帯は同様火災を併発し…

い。　而して先づ當磨・救麻を經て救貮に達するが、救貮は建久圖田帳の救仁院の地方、志布志かと云はれるが、地理上難點があり、恐らく圖田帳の救仁郷にして、宮崎郡田野村七野の邊に擬すべきかと云はれてゐる。　次に北諸縣郡山之口村・高城村の邊に擬定される水俣驛を經て、島津驛に達するが、島津驛は都城の北に位する沖…