ユーザーボックス
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en-0 | This person does not understand English (or understands it with considerable difficulties, or does not want to speak English). |
| この利用者は日本に在住しています。 |
| この利用者は iOS を使用してウィキソースに寄稿しています。 |
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Wikipediaで主に活動していた者です。2023年からはウィキソースが主軸となりつつあります。何かご用がありましたら利用者・トーク:鐵の時代にてお願いします(ウィキペディアのw:利用者‐会話:鐵の時代でも反応できます)。
2024年3月現在、生活環境が大きく変化したため、半ばウィキブレイクの状態です。短文の会話は可能ですので、ご用がありましたら遠慮なく通知を飛ばしてください。
IPアドレスでの活動[編集]
原則ログインして編集を行いますが、自動的にログアウトしていたことに気付かずIPアドレスで編集していたことがあります。
主な寄稿[編集]
私が読み書きできるのは母語の日本語のみです。英語はGoogle翻訳と辞書を活用してようやく理解できるレベルですので、en-0としています。会話は可能な限り日本語でお願いします。
メモ帳[編集]
削除依頼[編集]
著作権関連[編集]
出典・底本[編集]
署名補完[編集]
校正方法[編集]
我流ですが私の校正方法をここに示します。寄稿の助力になれば幸いです。
- 国立国会図書館デジタルコレクションにてログインなしで閲覧できる資料を探す。
- 資料を見つけたらPDFをダウンロードする。
- ダウンロードしたPDFをウィキメディア・コモンズにアップロードする。題名の変更には管理者の承認が要るため題名を決める時には注意すること(抽象的な題名にすると他の本と被る可能性がある)。
- ウィキソースに「Index:(アップロードした作品と同じ題名)」を作成する。
- 次世代デジタルライブラリーで同様の資料を探す。
- 校正したいページを選択して「テキストを表示」をクリック。OCRの文字が表示されるので、それをテキストエディタにコピペする(コピーボタンはマークアップが含まれているので校正には不適である)。
- テキストエディタで校正する。
- テキストエディタを用いることで誤字を減らし、編集回数を余分に増やすことを防ぐ。
- 校正が途中でも保存できるため、隙間時間でも校正できる。
- ページの一部をトランスクルージョンする方法を採る場合、プレビューを表示でsectionタグが自動的にハッシュタグに変換されるため、そのまま公開すると箇条書きで表示される。テキストエディタを用いると自動で変換されてもコピペで修正できるため、非常に便利。
- テキストエディタの置換機能を用いるとCJK互換漢字・CJK互換漢字補助・異体字の入力が簡単になる。
- 底本ごとに異体字リストを作る。異体字セレクタセレクタを参考に異体字セレクタのリストを作っておくと、頻出しても楽に入力できる。
- 繰り返すと校正完了!