ニカイア・コンスタンチノポリス信条

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我らは、全能の父なる唯一の神、天と地、すべて見えるものと見えざるものとの創造者を信ずる。
また、我らは、唯一の主イエス・キリスト、あらゆる代のさきに御父より生まれたまえる、神の生みたまえる独りの御子、光より出でたる光、真の神より出でたる真の神、生まれ給いて造られず、御父と同質なる御方を信ずる。万物は、主によりて成り、主は我ら人間のため、また我らの救のために、天よりくだり、聖霊と処女マリヤとによって肉をとって人となり、ポンテオ・ピラトの時、我らのために十字架につけられ、苦しみを受け、葬られ、聖書に応じて三日目に甦えり、天に昇り、御父の右に坐し、生きている者と死んでいる者とを審くために再び来り給うのである。その御国は終わることがないのである。
また、我らは、聖霊、主となり活かし、御父と御子とより出で、御父と御子とともに礼拝せられ崇められ預言者らを通して語り給う御方を信ずる。我らは、一つであって聖き公同なる使徒的教会を信ずる。我らは罪の赦しのための一つなる洗礼に同意を告白する。我らは、死人の甦えりと来るべき代の生命とを待ち望むのである。


出典[編集]

『信條集前編』(著作権者)日本基督教協議会文書事業部 新教出版社 1955

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