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トーク:吉利支丹物語

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最新のコメント:10 か月前 | トピック:削除に不同意 | 投稿者:P9iKC7B1SaKk

削除に不同意

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削除理由として日本国内での著作権を挙げられていますが、有効性は高くないと思います。

  • 国立国会図書館デジタルコレクションの書誌情報は、著者「国書刊行会」、出版者「続群書類従完成会」です。なので、著作権者は国書刊行会であり、団体著作物と考えられ、著作権は切れているのではないでしょうか。
  • また、インターネット・アーカイブであるトロント大学の AUG 2 1 1970 (1970年8月21日付蔵書印?)と、続群書類従完成会の初刷が昭和45年であることから、続群書類従完成会もトロント大学のものを底本としているのではないかと考えます。

以上2点から、削除に不同意とします。--温厚知新 (トーク) 2023年12月24日 (日) 12:46 (UTC)返信

著作権については「ヘルプ:パブリックドメイン」をご確認ください。--P9iKC7B1SaKk (トーク) 2023年12月25日 (月) 08:48 (UTC)返信
ヘルプを確認しても、「著作者が団体の場合」の{{PD-old}}になると思います。
国立国会図書館デジタルコレクションが「国立国会図書館内限定」としているのは、「続群書類従完成会」を二次的著作物の著作権者としての対応ではないでしょうか。入力の元(底本)としたのが「続群書類従完成会」のものであれば、著作権違反として削除に賛成しますが、「国書刊行会」のものなので、"全ての国や地域でパブリックドメインの状態"であり、削除に不同意としています。--温厚知新 (トーク) 2023年12月25日 (月) 10:19 (UTC)返信
今は主観的な意見ではなく客観的な証拠が必要なのですが、証拠集めをやりだすと多くの人に多くの手間をかける恐れがあるので、即時削除のテンプレートをつけたままにして、事情をわかっている人が出てくるまでゆっくり待って結論を出せばよいかと思います。これは「吉利支丹物語」だけの話ではなく、続群書類従、続々群書類従の多くの作品の扱いに影響が及ぶ話でもあります。即時削除のテンプレートをつけたままにしておくのは、他の人が、続群書類従、続々群書類従の作品を安易にウィキソース化してしまわないよう周知する効果も期待してのことです。--P9iKC7B1SaKk (トーク) 2023年12月25日 (月) 11:12 (UTC)返信
即時削除の要件にあたらないので、タグを外しました。削除依頼を提出してください。
私見を述べれば、国会図書館が公開しない判断をした根拠は述べられておらず、また、基準のひとつに市場入手性があり、完成会の出版物としては八木書店で継続刊行中であるという理由が考えられるため、著作権による非公開だと推断するのがかならず適切なわけではありません。--Kzhr (トーク) 2023年12月26日 (火) 02:13 (UTC)返信
吉利支丹物語と同じようにdbを付与した以下作品との整合性を取る必要があるかと思いますので、なんらかの対応をお願いします。{{db}}から緊急性低め?の{{Unknown}}にテンプレートを変更しました。
私としては、吉利支丹物語を含め削除依頼を出す考えはありません。--P9iKC7B1SaKk (トーク) 2023年12月26日 (火) 02:50 (UTC)返信
{{db}}から緊急性低め?の{{Unknown}}にテンプレートを変更しました。--P9iKC7B1SaKk (トーク) 2023年12月26日 (火) 03:21 (UTC)返信
情報不足について、「国立国会図書館デジタルコレクション info:ndljp/pid/12406122」と底本を見比べて、同内容か否か確かめるまでは著作権に疑義ありとするということでしたら、多くの人に多くの手間をかけることと同じではないでしょうか。
ジャパンナレッジの[1]で、八木書店が底本にしているのは最新の 改訂版 続群書類従完成会版 3刷、国会図書館の書誌情報は4刷となっています。3刷で版を改めたのに4刷で戻したとは考えにくいと思います。--温厚知新 (トーク) 2023年12月26日 (火) 10:55 (UTC)返信
@温厚知新さん、私に対するブロック依頼が出ていることを利用して、恫喝するのはお控えください。井戸端ページで私のことを未成年と揶揄する発言をなさったこと、Wikipediaでの私の編集に圧力をかけようとしたこと、いずれも悪質です。お控えください。--P9iKC7B1SaKk (トーク) 2024年1月21日 (日) 12:19 (UTC)返信