カテキズム

Wikisource:宗教

• 姉妹プロジェクト：Wikipediaの記事, データ項目

　

カテキズム（Catechism）は、キリスト教の教理をわかりやすく説明した要約ないし解説のことで、伝統的には洗礼や堅信礼といった儀式の前に行われる入門教育で用いられる。文体は問答形式をとることが多い。— ウィキペディア日本語版「カテキズム」より。

• 正教要理問答 （1896年、正教会事務所発行）（外部のデジタル化資料）
• 天主公教要理 （1911年3版、天主公教会発行）（外部のデジタル化資料）
• 公教要理説明 （1920年初版、エミール・ラゲ著）（外部のデジタル化資料）
• 公教要理教案
  • 公教要理教案.2 （1923-24年、天主堂発行） （外部のデジタル化資料）
  • 公教要理教案.3 （1923-24年、天主堂発行） （外部のデジタル化資料）
  • 公教要理教案.守るべき部1 （1933年、カトリツク教報社発行） （外部のデジタル化資料）
• 十字教会教理問答 （1894年、マルチン・ルーテル著、山内量平訳） （外部のデジタル化資料）
• 美以（メソジスト）教会問答 （1894年、本多庸一編、メソヂスト出版舎発行）（外部のデジタル化資料）