Wikisource・トーク:スタイルガイド

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初版作成時のメモ[編集]

とりあえず、英語版スタイルガイドを翻訳し、日本語版Wikisourceに文章を追加するときに必要なガイドラインを追加しました。私はWikisource初心者なので、いくつか課題が残っています。Wikisource中上級者のご意見を伺いたいので、この議論ページに書いていただけないでしょうか。

訳語
disambiguation pageはWikipedia同様「曖昧さ回避ページ」と訳しましたが、versions pageとtranslations pageに対する適当な訳が思いつきませんでした。「異版ページ」と「翻訳版ページ」に代わる訳があれば、提案・修正をお願いいたします。
例示
外部リンクや曖昧さ回避ページの例として、英語版WikisourceのThe Raven(大鴉)を何回も出していますが、日本語版に適当な例があればそちらに置き換えていただきたいです。
日本語版に対する特記事項
君が代の歴史(段落)と教育勅語(平易化)を参考に追加しましたが、これは議論が必要だと思います。
テンプレート
{{versions}}(異版ページ(versions page))や{{author-subpage}}(作者ページのサブページ)など、テンプレートが未完成の箇所があります。テンプレートの作成も急いで行う必要がありますが、テンプレートが完成するまでの間、ユーザーはどのようにすべきなのでしょうか。

Sat.d.h. (トーク) 2015年12月27日 (日) 16:44 (UTC)[返信]

versionsについてですが、フランス語版ではéditionsとなっており、またテンプレート:Textinfoではeditionを底本と訳していますので、底本でもよいかとは思います。これに合わせるなら、translationsは訳本でもよいですね。--CES1596 (トーク) 2015年12月28日 (月) 16:01 (UTC)[返信]
お返事ありがとうございます。「異版区別」「翻訳版区別」がきのう思い浮かんだのですが、CES1596さんの案の方が分かりやすいと思います。そこで、versions pageを「底本選択ページ」、translations pageを「訳本選択ページ」とするのはいかがでしょうか。(表記を平易化したものもversions pageに含めようかと考えていましたが、これは合意がないので撤回するつもりです。平易化表記テンプレート(modern writingかsimplified writing)を用意するなど、別の対応を検討しましょう)--Sat.d.h. (トーク) 2015年12月28日 (月) 21:42 (UTC)[返信]
良いと思います。また平易化についてですが、例えばBibleなどでは同一の底本のものが複数掲載されていますので、同様な形で複数の版を選択できるようにすることも可能かとは思います。ちなみに現在は、枕草子聖書などのように、作品のページから複数の版へのリンクを貼る形になっています。--CES1596 (トーク) 2015年12月29日 (火) 03:45 (UTC)[返信]
ありがとうございます。「底本選択ページ」と「訳本選択ページ」は修正することにしました。平易化の方は、versions pageのテンプレートを作成してから、考え直させてください。枕草子と聖書はversions、translationsテンプレートを作成してから、使用するつもりです。--Sat.d.h. (トーク) 2015年12月29日 (火) 22:16 (UTC)[返信]