Portal:グリム兄弟

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民話研究者 ヤーコプ・グリム (1785年 – 1863年)とヴィルヘルム・グリム (1786年 – 1858年)の兄弟による共作。神聖ローマ帝国のヘッセン=ダルムシュタット方伯領(のちヘッセン大公国)のドイツに在した。
弟ヴィルヘルム(左)と兄ヤーコプ(右)。1855年エリザベス・イェリカウ・ボウマン作。

作者ページ[編集]

共作作品[編集]

生命の水、漁夫の妻、三人兵士、太郞と皐月、忠臣六郞、ポチ、浮かれ胡弓、小雪姬、大男の話、踊り姬、飛び上衣、鵞鳥姬、蛙婿、ハンゼルとグレツテル、狐と馬の話、正直な靴屋、珍五郞兵衞、指太郞、山賊婿、鳩追ひ娘、マアザーホーレー、靑ランプ、薔薇姬、恩返し、蛙姬、鼠と鳥と魚、黃金鳥、毛皮娘


かえるの王さま、こわいもの知らずが旅に出たお話、おおかみと七ひきのこどもやぎ、ヘンゼルとグレーテル、仕立屋のちび勇士、灰だらけ姬(シンデレラ)、赤ずきんちゃん、ブレーメンの町樂隊、手なしむすめ、「おならべ、テーブル」「金貨を生むろば」それから「袋出ろ、棒」のお話、六羽の白鳥、いばら姬、雪白小姬(シュネーウィットヒェン)、ルンペルシュチルツヒェン、ふたり兄弟、ハンスの大もうけ、星の銀貨、うさぎとはりねずみ、お百姓と惡魔、大名人のどろぼう、こども聖者物語

この作品は1929年1月1日より前に発行され、かつ著作者の没後(団体著作物にあっては公表後又は創作後)100年以上経過しているため、全ての国や地域でパブリックドメインの状態にあります。