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せうらくてて、だいらくるべくば、けんしやだいらくせうらくつべし。

291 あたへて、おのれらくのぞむものは、をんぞうけばくほだされて、をんぞうよりのがるることなし。

292 すべきことをさず、すべからざることをし、きょこにして〔しかも〕たいだなるもの、かかひとしよろぞうちやうす。

293 ひとつねしやうじんして、くわんねんしゆし、ひじとほざかりて、つねぜじおこなひ、しかしてねんかくとあり、かかひとしよろめつじんいたる。

294 (1)ははちちとをころし、りやうぜつりわうころし、こくども、えぞくあはほろぼして、ばらもんくげんなきにいたる。

295 ははちちとをころし、(2)りやうばらもんころし、だい五にこるゐめつしてばらもんなきにいたる。

296 (3)くどんでしつねかくせいせり、かれらちうやつねねんずるところぶつにあり。

297 くどんでしつねかくせいせり、かれらちうやつねねんずるところほふにあり。

298 くどんでしつねかくせいせり、かれらちうやつねねんずるところそうにあり。

299 くどんでしつねかくせいせり、こころちうやつねしんねんぢゆうして。

300 くどんでしつねかくせいせり、こころちうやつねふがいたのしみて。

301 くどんでしつねかくせいせり、こころちうやつねしゆじふたのしみて。

302 しゆつけかたく、〔を〕たのしむはかたく、庵〔ぢゆう〕はなんざいけぢゆう〕はかたく、どうはいむはかたく、りよじんなんおちいる、さればりよじんたるなく、なんおちいるなかれ。

303 しんありてかいとくぐいうし、とみとをてるものは、