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くゑほんだい十八

235 なんぢいまきばめるごとく、えんまししやまたなんぢそばつ、かどでもんち、ろしなんぢにあるなし、

236 なんぢおのれとうとなり、はやしやうごんしてちしやとなれ、〔さらば〕くゑはらひ、あいぢやくはなれて、てんじやうしやうちいたらん。

237 なんぢいまとしおい、えんまそばきたれり、なんぢとじやうきうそくところなく、ろしまたあるなし。

238 なんぢおのれとうとなり、はやしやうごんしてちしやとなれ、〔さらば〕くゑはらひ、あいぢやくはなれて、ふたたらうしることあらじ。

239 ちしやは〔ぎんぎんる〕がごとく、つぎひ、せつなせつなに、すこしづつ、おのれくゑれ。

240 てつよりしやうじたるあかの、てつよりでててつむがごとく、ぶんぐわいじゆようのぞむものは、ごふのためにあくしゆみちびかる。

241 じゆしんくゑどくじゆせざるなり、かをくくゑしゆりおこたるなり、しきくゑたいまんにして、ばうごくゑはういつなり。

242 ふじよひぎやうにして、せしやけんどんなり、(1)じやあくほふなり、にもにも。

243 これよりもさらおほあり、むみやうさいだいなり、てて、しよびくむくひととなれ。

244 ざんちねんなく、からすごとくにゆうに、がうまんに、ぶれいに、じふしんつよく、けがれたるものにはしやうやすし。

245 ざんちねんあり、つねしやうびやくもとめ、ぢやくなく、じふしんなく、しやうじやうしやういとなむものには〔しやうは〕かたし。

246 247 きたるをそこなひ、まうごかたり、おいひとあた