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市村の廃置分合 (昭和45年自治省告示第203号)

提供:Wikisource


自治省告示第二百三号

   市村の廃置分合

 地方自治法第七条第一項の規定により、熊本県飽託郡託麻村を廃し、その区域を熊本市に編入する旨、熊本県知事から届出があつた。

 右の廃置分合は、昭和四十五年十一月一日からその効力を生ずるものとする。

 昭和四十五年十月二十七日

自治大臣 秋田 大助

この著作物は、日本国の著作権法第10条1項ないし3項により著作権の目的とならないため、パブリックドメインの状態にあります。(なお、この著作物は、日本国の旧著作権法第11条により、発行当時においても、著作権の目的となっていませんでした。)


この著作物はアメリカ合衆国外で最初に発行され(かつ、その後30日以内にアメリカ合衆国で発行されておらず)、かつ、1978年より前にアメリカ合衆国の著作権の方式に従わずに発行されたか1978年より後に著作権表示なしに発行され、かつ、ウルグアイ・ラウンド協定法の期日(日本国を含むほとんどの国では1996年1月1日)に本国でパブリックドメインになっていたため、アメリカ合衆国においてパブリックドメインの状態にあります。