コンテンツにスキップ

四覓難韻

提供:Wikisource


白文 書き下し文 訳文
許多韻字何呼覓 許多の韻字にして何ぞ覓を呼ぶ あまた多くの韻の中でよりにもよって“覓”ですか
彼覓有難況此覓 彼の覓に難有り 況わんや此の覓をや 前の覓も難しいのに今度も“覓”
一夜宿寢懸於覓 一夜の宿寝 覓に懸かる 一夜の寝泊まりが“覓”にかかっていて
山村訓長但知覓 山村の訓長 但だ覓を知るのみ 山の村の訓長は知っているのが“覓”字だけなのか

訳注

[編集]

原文はko:사멱난운。翻訳は利用者:秋霖驟雨

  1. 韻にしにくい。
  2. 漢文などを教える私塾。
  3. 上記2の先生、塾長。
  4. 音読みは「ベキ」、意味は「もとめる」。wikt:覓参照。

この作品は1929年1月1日より前に発行され、かつ著作者の没後(団体著作物にあっては公表後又は創作後)100年以上経過しているため、全ての国や地域でパブリックドメインの状態にあります。

 

原文の著作権・ライセンスは別添タグの通りですが、訳文はクリエイティブ・コモンズ 表示-継承ライセンスのもとで利用できます。追加の条件が適用される場合があります。詳細については利用規約を参照してください。