- 明治5年9月14日(1872年10月16日)太政官布告第265号
- 常用漢字表記: 僧侶苗字ヲ設ケシム
- 註: 以下のリストに掲載される漢字はJIS X 0208外の異体字であり、Unicode表のBMP(基本多言語面、0面)が正しく表示できない環境によっては正しく記されない可能性がある。尚U+FA30からU+FA60の文字は、JIS X 0213対応のフォント(IPAフォント等)による記述を行っている。
- 凡例
- 親字 → 異体字 (Unicode番号) ; 異体字の説明。
- 僧 → 僧 (U+FA31) ; 「曽」の部分が「曾」となる字形
- 者 → 者 (U+FA5B) ; 「偖」の旁部分となる字形
自今僧侶苗字相設住職中ノ者ハ某寺住職某氏名ト可相稱事
この作品は1929年1月1日より前に発行され、かつ著作者の没後(団体著作物にあっては公表後又は創作後)100年以上経過しているため、全ての国や地域でパブリックドメインの状態にあります。
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