作者:宮澤喜一
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←作者索引: み | 宮澤喜一 (1919年(大正8年)10月8日 - 2007年(平成19年)6月28日)) |
宮澤 喜一(みやざわ きいち)は、日本の大蔵官僚、政治家。参議院議員(2期)、経済企画庁長官(第12・13・17・18・29代)、衆議院議員(12期)、通商産業大臣(第32代)、外務大臣(第103代)、内閣官房長官(第44代)、副総理、大蔵大臣(第88・89代)、内閣総理大臣(第78代)、郵政大臣(第56代)、農林水産大臣(第18代)、大蔵大臣(第105・106・107代)、財務大臣(初代)、自由民主党総務会長、自由民主党総裁(第15代)などを歴任した。55年体制最後の内閣総理大臣。— ウィキペディア日本語版「宮澤喜一」より。 |
役職
1940年代
大蔵省(1942年1月)
大蔵省沼津税務署長
大蔵大臣秘書官(1945年8月)
1950年代
サンフランシスコ講和会議全権随員(1951年9月)
参議院議員(1953年5月3日 - 1965年6月1日)
1960年代
衆議院議員(1967年1月29日 - 2003年10月10日)
経済企画庁長官(1962年7月18日 - 1964年7月18日)
経済企画庁長官(1966年12月3日 - 1968年11月30日)
1970年代
通商産業大臣(1970年1月14日 - 1971年7月5日)
外務大臣(1974年12月9日 - 1976年9月15日)
経済企画庁長官(1977年11月28日 - 1978年12月7日)
1980年代
内閣官房長官(1980年7月17日 - 1982年11月27日)
大蔵大臣(1986年7月22日 - 1988年12月9日)
副総理大臣(1987年11月6日 - 1988年12月9日)
内閣総理大臣臨時代理(1987年)
1990年代
郵政大臣(1993年7月20日 - 1993年8月9日)
農林水産大臣(1993年8月4日 - 1993年8月9日)
大蔵大臣(1998年7月30日 - 2001年1月6日)
内閣総理大臣(1991年11月5日 - 1993年8月9日)
2000年代
大蔵大臣(1998年7月30日 - 2001年1月6日)
財務大臣(2001年1月6日 - 2001年4月26日)
宮沢内閣
宮沢内閣(1991年11月5日 - 1992年12月12日)
1992年
- 平成四年一月二十四日に、国会の常会を東京に召集する詔書
- 第123回国会における宮澤内閣総理大臣施政方針演説
- 平成四年八月七日に、国会の臨時会を東京に召集する詔書
- ODA大綱(1992年)
- 国事に関する行為の委任について (平成4年内閣告示第1号)
- 国事に関する行為の委任の解除について (平成4年内閣告示第2号)
- 平成四年十月三十日に、国会の臨時会を東京に召集する詔書