今鏡
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今鏡
の底本一覧
作者:
寂超
嘉応二年
1170年
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Wikipediaの記事
『今鏡』(いまかがみ)は、平安時代末期に成立した歴史物語。作者は藤原為経(寂超)とするのがほぼ定説になっている。いわゆる「四鏡」の成立順では2番目に位置する作品で、
大鏡
の後を受けて後一条天皇の万寿2年(1025年)から高倉天皇のまでの13代146年間の歴史を紀伝体で描いている。長谷寺参りの途中で大宅世継の孫で、かっては「あやめ」という名で紫式部に仕えた、150歳を超えた老婆から聞いた話を記したという形式を採る。—
ウィキペディア日本語版
「
今鏡
」より。
今鏡
には、底本が異なるなど、いくつかの版が存在します。下から適切な底本・版を選択してください。
今鏡 (校註日本文學大系)
(
外部のデジタル化資料
)
今鏡 (今鏡読本)
今鏡 (國文大觀)
(
外部のデジタル化資料
)
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1170年
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