Wikisource・トーク:投稿ブロックの方針

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ブロック逃れについて[編集]

現在の投稿ブロックの方針ではブロックされたアカウント以外のアカウントを利用するいわゆる「ブロック逃れ」についての規定がありません。よって、ブロック逃れをした場合、Wikipediaの方針から「多重アカウントを使っていることが発覚すれば、ソックパペットは無期限ブロックされるべきです。主アカウントは、かかわりを持たない中立的な管理者の裁量により、ブロックすることもできます。同じく多重アカウントに利用されたIPアドレスもブロックすることができます。」いわゆる「多重アカウントの不適切な使用」、及び「投稿ブロック回避(「ブロック逃れ」および「ブロック破り」とも言います)を目的としたものであると判断されたアカウントは、そのアカウントは無期限ブロックされ、IPアドレスの場合でも投稿ブロック回避に使用されたIPアドレスはブロックされます。また、メインのアカウントおよびIPアドレスのブロック適用期間は、有期のブロック中の利用者の場合は、ブロック期間がリセットされ、最初からに戻ります。」いわゆる「別アカウントなどによるブロック破り」を導入することを提案いたします。--Hideokun (トーク) 2019年10月2日 (水) 19:10 (UTC)[返信]

特に異論がないのですが、念のためあと半月ほど待ってから正式な方針に含めたいと思います。--Hideokun (トーク) 2019年11月14日 (木) 04:47 (UTC)[返信]