Wikisource・トーク:免責事項/改正案

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試訳お疲れ様です。特に問題はないように私は感じました。些末なことで考えると翻訳作品も収録可能なことから翻訳について書いてもいいように思います。例えば
ウィキソースでは翻訳作品を収録しています。ただし、プロの翻訳家による作業とは限らず、またその翻訳について査読を受けているわけではありません。あくまでもボランティアによる作業です。そのため、その翻訳の精度について保証できるものではありません。
また、井戸端でも書いておりますが、所謂放送禁止用語といわれるものについても
ウィキソースには現代では不適切と云われる表現も使われていますが、当時の表現をそのまま収録しています。ウィキソースは原文主義です。たとえその表現を読んで不愉快な感情を受ける方が居たとしてもウィキソースの理念に従い、そのままの表現としています。
みたいな文章があるといいのではないかと思いました。--Hideokun (トーク) 2016年12月20日 (火) 12:00 (UTC)[返信]
ご指摘ありがとうございます。
翻訳は全然盲点だったので,大変ありがたい指摘でした。
いわゆる放送禁止用語等に関する部分は,「不適切な情報等に関する免責」に,翻訳に関する部分は,「翻訳の誤り等に関する免責」として反映してみました。--Nanuun-saram (トーク) 2016年12月20日 (火) 12:56 (UTC)(段下げ変更--Nanuun-saram (トーク) 2016年12月20日 (火) 12:57 (UTC))[返信]
私個人としては十分だと思いますが、井戸端の方にてご提案があるようですので、そちらの方も御考慮いただければと思います。--Hideokun (トーク) 2016年12月24日 (土) 12:47 (UTC)[返信]