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Page:Gunshoruiju27.djvu/116

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盃復本座。飮了更受酒擬主人。主人擬第二人。其後巡流。

此間給弁少納言外記史祿。各列‐立前庭。一揖退。

次授參議已上祿

次自下臈起座。

次主人起座。

次給立明官人祿

今度有子細。無御遊。雖饗無御遊之例。准治安太政大臣公季饗例