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[附記] ㄹ ㄷ ㅅ ㅈの前においても縮約することがあるが,縮約しないことを原則とし,尊敬の「시」及び未來のㄹの前においては,全く現れないものとする。

놀다(遊) 노시다 놀사람
알다(知) 아시다 알사람

(二) 語幹末のㅅが母音の前において縮約するとき

잇다(續) 이어 이으니
낫다(癒) 나아 나으니

(三) 語幹末のㅎが縮約するとき

하얗다 햐야니 하얀 하야면

(四) 語幹末のㄷが母音の前においてㄹに変わるとき

듣다(聽) 들어 들으니
묻다(問) 물어 물으니

(五) 語幹末のㅂが母音の前において「우」や「오」に変わるとき

돕다(助) 도와 도우니