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第四節 變格 用言

第一〇項 次のような変格用言を認め,各々その特有な変則に照らし,語幹と語尾が変化することを認め,変化したとおりに表記する。

(一) 語幹末のㄹがㄴ ㅂや「오」の前において縮約する語

例 (1) ㄴの前において

울다 우나 우니
길다 기나 기니

(2) ㅂの前において

놀다 놉니다
갈다 갑니다

(3) 오の前において

놀다 노오니
갈다 가오니