銀墓誌「和銅七年二月廿六日命過」在銘

提供: Wikisource
ナビゲーションに移動 検索に移動

原文[編集]

表面[編集]

佐井寺僧 道薬師 族姓大楢君素止奈之孫

裏面[編集]

和銅七年歳次甲寅二月廿六日命過

書き下し文[編集]

佐井寺の僧の道楽師。族姓は大楢君、素止奈の孫。

和銅七年、歳次甲寅、二月二十六日に命過ぐ。

現代語訳[編集]

佐井寺[1]の僧侶である師の道楽[2]。族姓は大楢君であり、素止奈[3]の孫であった。

和銅七年、甲寅の年、二月二十六日に亡くなった。

脚注[編集]

  1. 史書未見の寺院であり、候補が複数ある。
  2. 本墓誌の対象者。史書未見の人物であり、詳細は不明。
  3. 大楢君素止奈。史書未見の人物であり、詳細は不明。
この文書は翻訳文であり、原文から独立した著作物としての地位を有します。翻訳文のためのライセンスは、この版のみに適用されます。
原文:

この著作物は1924年1月1日より前に発行され、かつ著作者の没後(団体著作物にあっては公表後又は創作後)100年以上経過しているので、全ての国や地域でパブリックドメインの状態にあります。

 
翻訳文:

原文の著作権・ライセンスは別添タグの通りですが、訳文はクリエイティブ・コモンズ 表示-継承ライセンスのもとで利用できます。追加の条件が適用される場合があります。詳細については利用規約を参照してください。