製鉄所参考資料

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巻号・目次[編集]

1928年(昭和3年)[編集]

第33号  6月1日発行 [1]
  • 一 支那に於ける製鐵業
  • 二 伊太利製鐵業狀況
  • 三 英國製鋼業者の割戾制度
  • 四 歐洲製鋼カルテルの會合
  • 五 製鋼業保護に關する印度政府の決定
  • 六 「カルテル」の爲めに支那へる獨逸の高價なる罰金額
  • 七 米國鎔鑛爐能力の增加
  • 八 米國に於ける鋼塊生產量の大增加
  • 九 鐵鋼市況其の一
    • 一 歐洲銑鋼輸出增加
    • 二 大陸相場英國輸出販賣に有利なり
    • 三 佛國コークス生產量レコードを作る
    • 四 白國スチール相場買氣を制限す
    • 五 獨逸銑鋼生產額レコードを作る
    • 六 白國生產額不變
    • 七 歐洲銑鋼市況活氣簿
    • 八 輸出方面に活躍せんとする獨逸
    • 九 ルクセンブルグの南米向輸出良好
    • 一〇 伊太利スチール、カルテル組織さる
    • 一一 獨逸失業手當金の工業界に對する轉嫁
  • 一〇 鐵鋼市況其の二
    • 一 英國に於けるスチール輸入額增加
    • 二 白耳義に於ける鋼成品輸出額新レコードを作る
    • 三 獨逸輸出額增加
    • 四 佛國コークス生產額レコードを作る
    • 五 ルクセンブルグ國生產額增加
    • 六 白國スチール市場依然强調
    • 七 亞米利加の歐洲に於ける買氣旺盛
    • 八 英國スチール市況前途益々活氣に充つ
    • 九 佛國市場弛緩狀態に在り
    • 一〇 勞働上の不安は獨逸スチールを脅威す
  • 一一 鐵鋼市況其の三
    • 一 英國產鋼材に對する需要旺盛
    • 二 佛國に於ける鐵鑛產額最高レコードを作る
    • 三 佛國銑鋼輸出入貿易減少
    • 四 佛國鋼材生產額新レコードを作る
    • 五 ルクセンブルグ銑鋼生產額減少
    • 六 白國銑鋼生產額減少
    • 七 英國產鋼材に對する需要增大
    • 八 佛國スチール・メーカー充分の注文を把持す
    • 九 獨逸スチール市場活氣簿
    • 一〇 日本鐵鋼市場の好轉
    • 一二 歐羅巴スチール・アンタント生產割當額更正
  • 一三 支那の「タングステン」貿易
  • 一四 米國製鋼會社の收益
  • 一五 米國平爐作業に使用する屑鋼の割合
  • 一六 外國鑛石に依賴せる獨逸
  • 一七 一日千噸以上を出銑する鎔鑛爐
  • 一八 鐵・石炭生產統計其の他
    • 一 昭和二年リユクサンブール大公國鐵鋼產額
    • 二 昭和二年北米合衆國鐵鑛輸入額
    • 三 昭和三年は二年を突破すること必定
    • 四 獨逸鎔鑛爐の形勢
    • 五 昭和二年瑞典の鐵業
    • 六 昭和二年全世界石炭產額
    • 七 昭和二年佛國鐵鑛產額
    • 八 昭和元年英領印度鐵鑛產額
    • 九 地球上の鐵道線路延長
    • 一〇 昭和三年四月一日現在白國鎔鑛爐
    • 一一 昭和二年北米合衆國銑鐵產額
    • 一二 昭和二年墺國鐵鋼產額
    • 一三 昭和二年伊國鐵鋼統計
    • 一四 支那の鑛山監督
    • 一五 主要生產國の鐵鋼產額及輸出入額
    • 一六 米國に於ける無收益の繁昌
  • 本年三月及び三月迄の三ヶ月間に於ける合衆國の鋼材輸出額 日本は輸入者中依然第二位を占む
第34号  8月1日発行 [2]
第35号  10月1日発行 [3]
第36号  12月1日発行 [4]

1929年(昭和4年)[編集]

第37号  4月1日発行 [5]
第38号  6月1日発行 [6]
第39号  8月1日発行 [7]
第40号  10月1日発行 [8]
第41号  12月1日発行 [9]

1930年(昭和5年)[編集]

第42号  2月1日発行 [10]
第43号  4月1日発行 [11]
第45号  8月1日発行 [12]

1931年(昭和6年)[編集]

第47号  2月1日発行 [13]
第48号  4月1日発行 [14]
第49号  8月1日発行 [15]
第50号  10月1日発行 [16]

1932年(昭和7年)[編集]

第51号  2月1日発行 [17]
第52号  4月1日発行 [18]
第53号  7月1日発行 [19]
第54号  9月1日発行 [20]
第55号  12月1日発行 [21]

1933年(昭和8年)[編集]

第56号  4月1日発行 [22]
第57号  7月1日発行 [23]

脚注[編集]

参考文献[編集]

関連項目[編集]