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破提宇子
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破提宇子
の底本一覧
作者:
ハビアン
元和六年
1620年
『破提宇子』(はだいうす)は、1620年(元和6年)、棄教した元イエズス会イルマンのハビアンが、将軍徳川秀忠へ献上するために著したキリシタン批判の書。「はでうす」「はぜうす」とも読む。題名はキリシタンの神・提宇子(Deusのあて字)を論破するという意味。全文の構成は7段からなり、デウスの実在性、霊魂や天国・地獄、アダムとイブの説話、キリストの出生・十戒などについて記述し、その中でキリスト教の批判を試みている。
破提宇子
には、底本が異なるなど、いくつかの版が存在します。下から適切な底本・版を選択してください。
破提宇子 (杞憂道人刊)
破提宇子 (吉利支丹史料)
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:
1620年
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