明治元訳新約聖書(大正4年)/約翰第三書

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ウィキペディアヨハネ第三の手紙のページがあります。

[二千八十九]
しんやくぜんしょしとヨハ子だいさんしょ

本文[編集]

ちゃうらうあいするガヨスすなはまことあいするところものふみおく
あいするものよなんぢがたましひさかんなるごとくなんぢすべてのことにつきてさかんにまたすこやかならんことをわれねがふ
きゃうだいきたりてなんぢまことたもてることすなはなんぢまことあゆむことをあかししたればわれはなはよろこべり
わがこたちまことあゆむをきくまされるおほいなるよろこびわれになし
あいするものなんぢたびゞとなるきゃうだいにまですべおこなふにちゅうしんをもておこなへり
かれらけうくわいまへありなんぢあいあかしせりなんぢもしかみかなふべくかれらたびたすけそのおこなふところぜんなり
かれらしゅためいでいはうじんよりなにをもうけざればなり
このゆゑわれらかくのごとひとたすくべしそはわれらもかれらともまことはたらものとならんためなり
われさきふみけうくわいおくりしがかれらうちおいをさたらんことをこのデヲテレペスわれうけざりき
われもしゆかそのなせところこゝろとめおかかれあしきことばをもてみだりわれらろんかつこれをたれりとせずみづかきゃうだいうけそれうけんとするものをもさまたげてけうくわいよりしりぞけたり
十一 あいするものあくならなかすなはぜんならぜんおこなものかみよりいであくおこなものいまかみざるなり
十二 デメテリヲひとゞゝまこととにあかしをせらるわれらあかしをすわれらあかしまことなるをなんぢしれ
十三 われなほおほくことなんぢかきおくらんとすれどもふですみとをかきおくるをこのま
十四 すみやかになんぢくちむかかたらんことをのぞねがはくはなんぢやすかれおほくともなんぢのやすきとへこふなんぢわれかはりともだちおのゝゝにやすきとへ