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垓下の歌

提供:Wikisource
白文 書き下し文 訳文
力抜山兮気蓋世 ちからやまおお 我が力は山をも引き抜き、気は世をも蓋うというのに、
時不利兮騅不逝 ときあらずすいかず 時勢は不利で、騅も進もうとしない。
騅不逝兮可奈何 騅の逝かざるを奈何いかにすべき 騅が進まぬことを、我はどうすることもできない。
虞兮虞兮奈若何 や虞やなんじを奈何せん 虞や、虞や、我はそなたをどうすればよいのだろうか。
この文書は翻訳文であり、原文から独立した著作物としての地位を有します。翻訳文のためのライセンスは、この版のみに適用されます。
原文:

この作品は1929年1月1日より前に発行され、かつ著作者の没後(団体著作物にあっては公表後又は創作後)100年以上経過しているため、全ての国や地域でパブリックドメインの状態にあります。

 
翻訳文:

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