作者:石田文次郎
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←作者索引: い | 石田文次郎(いしだ ぶんじろう) (1892–1979) |
日本の民法学者・裁判官・弁護士。法学博士(京都帝国大学)。東北帝国大学法文学部民法講座教授や、京都帝国大学法学部教授を歴任した。— ウィキペディア日本語版「石田文次郎」より。 |
- 物権法論、1922年
- 財産法に於ける動的理論、1928年
- ギールケの団体法論、1929年
- 土地総有権史論、1929年
- 投資抵当権の研究、1932年
- 現行民法総則、1936年
- 契約の基礎理論、1940年
- ギールケの法学、1944年
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