作者:石川啄木
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←作者索引: い | 石川 啄木 (1886年(明治19年)2月20日 - 1912年(明治45年)4月13日) |
石川 啄木(いしかわ たくぼく)は、日本の歌人、詩人。本名は石川 一(いしかわ はじめ)。— ウィキペディア日本語版「石川啄木」より。 |
著作一覧
[編集]- 足跡
- 新しい歌の味ひ
- A LETTER FROM PRISON
- 郁雨に与ふ
- 一握の砂
- 「一握の砂」広告
- 一日中の楽しき時刻
- 公孫樹
- 一利己主義者と友人との対話
- いろ/\の言葉と人
- 所謂今度の事 林中の鳥
- 歌のいろ/\
- 歌集「嘲笑」序文
- 火星の芝居
- 悲しき思出 (野口雨情君の北海道時代)
- 悲しき玩具
- 硝子窓
- 閑天地
- 菊池君
- 雲は天才である
- 雲間寸観
- 刑余の叔父
- 氷屋の旗
- 心の姿の研究
- 札幌
- 散文詩
- 詩
- 時代閉塞の現状 (強権、純粋自然主義の最後および明日の考察)
- 渋民村より
- 唱歌
- 小説「墓場」に現れたる著者木下氏の思想と平民社一派の消息
- 消息
- 女郎買の歌
- 赤痢
- 性急な思想
- 雪中行 小樽より釧路まで
- 葬列
- 大硯君足下
- 第十八号室より
- 田園の思慕
- 鳥影
- 鳥影
- トルストイ翁論文
- NAKIWARAI を読む
- 日本無政府主義者陰謀事件経過及び付帯現象
- 人間の悲哀
- 農村の中等階級
- 葉書
- 葉書
- 初めて見たる小樽
- 病院の窓
- 病室より
- 漂泊
- 漂泊
- 天鵞絨
- 天鵞絨
- 不穏
- 二筋の血
- 二筋の血
- 文芸中毒
- 道
- 無名会の一夕
- 弓町より
- 吉井君の歌
- 予の地方雑誌に対する意見
- 呼子と口笛
- 我が最近の興味
- 我等の一団と彼
- あこがれ以後
- 一握の砂以前
- 詩集あこがれ
- 卓上一枝
- 平信(與岡山君書)
- 無題「樹木と果実」発刊に際し
- 冷火録
外部リンク
[編集]この作者の作品は、1929年1月1日より前に公表され、かつ著作者の没後(団体著作物にあっては公表後又は創作後)100年以上経過しているため、全ての国や地域でパブリックドメインの状態にあります。後に出版された翻訳や版にも著作権が発生する場合があります。死後の作品は、特定の国や地域で出版された期間に応じて著作権が発生する場合があります。
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