作者:源実朝
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←作者索引: み | 源実朝 (建久3(1192)- 建保7(1219)) |
源 実朝(みなもと の さねとも、實朝)は、鎌倉時代前期の鎌倉幕府第3代征夷大将軍。歌人としても知られ、92首が勅撰和歌集に入集し、小倉百人一首にも選ばれている。家集として『金槐和歌集』がある。小倉百人一首では鎌倉右大臣とされている。 — ウィキペディア日本語版「源実朝」より。 |
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