作者:小倉進平
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←作者索引: お | 小倉進平 (1882 - 1944) |
小倉 進平(おぐら しんぺい)は、日本の言語学者。日本語研究にも多くの業績があるが、特に朝鮮語研究においてその後の研究の礎を築いた。— ウィキペディア日本語版「小倉進平」より。 |
著書
[編集]- 『朝鮮語学史』(1920年)
- 『南部朝鮮の方言』(1924年)
- 『朝鮮語方言の研究』(1944年)
関連
[編集]この作者の著作物の一部または全ては、ウルグアイ・ラウンド協定法の期日(回復期日を参照)の時点で著作権の保護期間が著作者の没後50年以下である国や地域でパブリックドメインの状態にあります。
この著作者の著作物は、アメリカ合衆国外で最初に発行され(かつ、その後30日以内にアメリカ合衆国で発行されておらず)、かつ、1978年より前にアメリカ合衆国の著作権の方式に従わずに発行されたか1978年より後に著作権表示なしに発行され、かつ、ウルグアイ・ラウンド協定法の期日(日本国を含むほとんどの国では1996年1月1日)に本国でパブリックドメインになっていたため、アメリカ合衆国においてパブリックドメインの状態にあります。
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