作者:太安萬侶
表示
←作者索引: お | 太安萬侶 (? - 養老7(723)) |
太安萬侶(おおの やすまろ)は、奈良時代の文官。和銅4年9月18日(711年11月3日)、元明天皇から稗田阿礼の誦習する『帝紀』『旧辞』を筆録して史書を編纂するよう命じられる。和銅5年正月28日(712年3月9日)、天皇に編纂した『古事記』を献上した。— ウィキペディア日本語版「太安萬侶」より。 |
この作者の作品は、1929年1月1日より前に公表され、かつ著作者の没後(団体著作物にあっては公表後又は創作後)100年以上経過しているため、全ての国や地域でパブリックドメインの状態にあります。後に出版された翻訳や版にも著作権が発生する場合があります。死後の作品は、特定の国や地域で出版された期間に応じて著作権が発生する場合があります。
|