作者:・・・・・・・・・/PD

提供:Wikisource

PDは「Public Domain」の略です。

本ページにある音源・歌詞を利用する際に、一切の許諾取得や事前・事後の利用報告、料金の支払いは不要であり、かつ、制作者・制作過程の情報に関する表示は不要です。 またあらゆる改変・二次利用や商用利用が可能であり、その際も一切の許諾取得や事前・事後の利用報告、料金の支払いは不要です。

また、本ページにはありませんが、・・・・・・・・・のパフォーマンス動画などから振付を振りコピして、それをパフォーマンスすることについても同様です。 (ただし振付については、・・・・・・・・・曲の振付を別曲に当てはめることはおやめください。)

例えば…

  • 本ページにある音源を使って・・・・・・・・・の振りで、もしくは独自の新しい振りをつけてパフォーマンスしたい。またその映像を自分たちのグループの動画チャンネルで公開(生・録画とわず)したり、編集して(ネット配信も含めた)何らかの媒体で販売したりしたい。
  • 本ページにある音源を使って自分たちのグループメンバーの歌でレコーディングし、無料で配布したり販売したりしたい。
  • 楽曲のタイトルや歌詞を変更したい。音源をアレンジしたり部分的に使用したり、他の音源と組み合わせたりしたい。

いずれも無許諾、あらゆる情報の表示なしでOKです。 販売の際も、例えばCDのジャケットにそのグループのメンバー写真と楽曲タイトルを載せ、すなわち端からみればまるでそのグループの楽曲であるかのような形で販売することも自由です。 楽曲のタイトルや歌詞の変更、音源の編曲なども自由です。 そして何らかの変更を行なった場合は、その制作物に対する著作権を主張したり、制作物を他者が二次利用する際のライセンス料を請求したりすることができます(もちろん主張しない自由や請求しない自由もあります)。

お願いはただ1つ、「本ページにある音源群と歌詞群(また本ページにはないが・・・・・・・・・の振付群)がPDであることを侵さないこと」です。 すなわち、特段の変更を加えないにもかかわらずそれらに対して著作権・独占権などを主張し、他の人が利用できないように制限をかけることはやめてください。

・・・・・・・・・は生成変化する運動(Natural Machine)です。 それはコンテンツではなく、ともに生きられるものであり、エネルギーであり、ともに生きているときのあなた自身です。 そうして・はあなたに表れるのを待っています。

・・・・・・・・・のゆめを、はじめましょう。