作者:フリードリヒ・エンゲルス
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←作者索引: え | フリードリヒ・エンゲルス (1820年11月28日 - 1895年8月5日) |
フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)は、ドイツの社会思想家、政治思想家、実業家。 — ウィキペディア日本語版「フリードリヒ・エンゲルス」より。 |
- ヴッパータールだより(1839年)
- シェリングと啓示(1842年)
- キリストの内なる哲学者シェリング(1842年)
- 独仏年誌
- 聖家族(1844年、マルクスとの共著)
- 英国における労働者階級の状態(1845年)
- ドイツ・イデオロギー(1845年、マルクスとの共著)
- 共産主義の原理(1847年)
- 共産黨宣言(1848年、マルクスとの共著)
- ドイツ農民戦争(1850年)
- ドイツにおける革命と反革命(1852年)
- 反デューリング論(1878年)
- 家族・私有財産・国家の起源(1884年)
- 空想から科学へ(1880年)
- 自然の弁証法(1886年)
- ルートヴィッヒ・フォイエルバッハとドイツ古典哲学の終結(1886年)
この作者の作品は、1929年1月1日より前に公表され、かつ著作者の没後(団体著作物にあっては公表後又は創作後)100年以上経過しているため、全ての国や地域でパブリックドメインの状態にあります。後に出版された翻訳や版にも著作権が発生する場合があります。死後の作品は、特定の国や地域で出版された期間に応じて著作権が発生する場合があります。
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