作者:ハンス・クリスチャン・アンデルセン
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(作者:アンデルセンから転送)
←作者索引: あ | ハンス・クリスチャン・アンデルセン (1805年4月2日 - 1875年8月4日) |
ハンス・クリスチャン・アンデルセン(デンマーク語ではハンス・クレステャン・アナスン)は、デンマークの代表的な童話作家、詩人。— ウィキペディア日本語版「ハンス・クリスチャン・アンデルセン」より。 |
作品
[編集]- 王様の新衣裳 : 諷世奇談 - 高橋五郎(在一居士)訳(1888年)
- 王様の新衣裳
- 親指姬、古い街燈、ツウクちやん、水滴、母の話、麻、鳳凰、親指姬、古い街燈、ツウクちやん、水滴、母の話、麻、鳳凰、鐘、ホーマーの墓の薔薇
- 樅の木、チビ子物語、ひな菊、醜い家鴨の子、飛行鞄、小さなイーダの花、夢神、うぐひす、幼いマツチ賣り、大きな悲しみ、お月樣から聞いた話、小さな人魚姬
- 雪の女王、小クラウスと大クラウス、お伽爺さんの話、天使、王樣の新らしい着物、錫の兵隊、雪達磨、雛菊、小さなイイダの花、飛行鞄、王樣の鶯、火打箱、豆の上に寢る王女、醜い家鴨の子、小さな親指姫、仕合せな家、野育ちの白鳥、鸛、赤い靴、莢の中の五つの豆、お爺さんの爲ることに間違はない、十二ケ月のお客、マツチ賣の娘、人魚、月の話
- アンデルセン童話全集 - 楠山正雄訳(1924年)
- 火うち箱、大クラウスと小クラウス、豌豆の上に寢た王女、小さいイーダの花、親指姫、いたづらもの、旅なかま、人魚のむすめ、天子さまの新調の召物、幸福の上靴、雛菊、しつかり者の錫の兵隊、野の白鳥、天國の花園、飛行鞄、こふのとり、靑銅の豚、義兄弟、ホメールのお墓の薔薇、眠神、はらの精、豚飼、喬麥、天使、夜啼鶯、めをとごつこ、變な家鴨の子、樅の木、雪の女王、にはとこのおかあさん、かがり針、鐘、おばあさん、すだまの丘、赤い靴、跳びつこ、女羊飼と煙突掃除、デンマルぢいさん
- 新訳アンデルセン童話全集1 - 楠山正雄訳(1950年)
- ほくち箱、小クラウス大クラウス、えんどう豆の上にねむった王女、ちいさなイーダのお花たち、おやゆび姬、いたずらもの、旅なかま、人魚のひいさま、皇帝のかわった召物、幸福のうわおいぐつ、ひなぎく、しっかり者のすずの兵隊、野のはくちょう、エデンの園、ひこうかばん、こうのとり、銅像のいのしし、義兄弟、ホメールのお墓に咲いた一りんのばら、夢の小鬼のした七夜物語、月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日
- 新訳アンデルセン童話全集2 - 楠山正雄訳(1950年)
- ばらの妖精、豚飼、そばの木、天使、小夜啼鳥、めおとごっこ、へんなあひるの子、もみの木、雪の女王、にわとこのおかあさん、かがり針、鐘、おばあさん、妖精の丘、赤いくつ、とびっこ、羊飼むすめと煙突そうじ、デンマークのホルゲルじい、マッチ賣のむすめ、お城土手の風景畫、養老院の窓から、ふるい街燈、おとなり同士、ツークちゃん、影、ふるい家、水のしずく、幸福な一家、ある母の物語、カラア、亞麻の花、不死鳥、ある物語、物いわぬ本、「そこに差別がある」、ふるい墓石、世界一美しいばら、年の物語、おわりの日、まったくそのとおり!、白鳥の巢
この作者の作品は、1929年1月1日より前に公表され、かつ著作者の没後(団体著作物にあっては公表後又は創作後)100年以上経過しているため、全ての国や地域でパブリックドメインの状態にあります。後に出版された翻訳や版にも著作権が発生する場合があります。死後の作品は、特定の国や地域で出版された期間に応じて著作権が発生する場合があります。
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